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2007年5月24日 (木)

フランス旅行-12:高速道路

ヨーロッパは国境を越えて高速道路が接続されており、各国の車が行き来しています。

この旅でも、キャンピングカーを牽引するドイツ車を見掛けることがありました。

リヨンからティジョンへは高速道路[A6]を使いました。

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片側3車線、左が追い越し車線、右2車線が走行車線であることは日本と変わりません。

フランス車は比較的排気量の小さな車が多く、120キロ程度で流れています。

イタリア、ドイツもそうですが、追い越し車線を、後ろに注意を払わないで走っている車はいません。

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フェラーリやポルシェといった車が250キロオーバーで走って来るこという現実もありますが、自分より速いペースの車が追いついて来た場合、即座に追い越し車線を譲ります。

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100キロに満たないトレーラーが走行車線をふさいでいます。ウインカーを出し、追い越しに入ります。

その時、追い越し車線を超高速車が走って来ても、その車が追い越し車線に入って来た車を煽ったり、いやがらせをすることは決してありません。

勿論、追い越し車線の車が急ブレーキをかけなくてはならない状況にすることは論外です。

追い越し車線に入った車は、追い越しが終わったら即座に走行車線に戻り、追い越し車線をあけます。

追いついて来た後ろの車は再度加速し、超高速走行に戻ります。

お互いが追い越し車線を使う権利を認め合っているのです。

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日本では、走行車線がすいていて、追い越し車線が詰まっていることや、走行車線を使って追い越しする車を良く見かけます。危険なことだと思います。

自動車文化先進国であるヨーロッパの様に、スムーズな高速移動が実現することを期待してやみません。

だって、その方がみんなが気持ちが良いと思いませんか。

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