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2007年5月13日 (日)

フランス旅行-6「ワインのはなし」

□ ワイン-1

フランスの旅の目的の一つに、ワインの産地をめぐることがありました。

フランスのワインの産地としては、ボルドー地方ブルゴーニュ地方が有名です。

Photo_2 この2つの地方は、ボトルの形でわかります。

写真左側の一般的な形のボトルがボルドー、右側のなだらかな形のボトルがブルゴーニュです。

ボルドー地方には有名なものが多く、シャトー・ラトゥールやシャトー・ムートン・ロートシルト等、高級ワインの代名詞のようなワインがあります。

ブルゴーニュ地方にもロマネ・コンティといった有名なワインがありますが、日本では、ブルゴーニュよりボルドーの方が名が通っており、ブルゴーニュワインはあまり美味しくないなどと言われることもあります。

この旅では、ブルゴーニュ地方を巡ってきました。

ブルゴーニュ地方は、フランスの東側、リヨンからティジョンに向かって北上する地域で、新酒で有名なボジョレー地方などもあります。

わたしたちは、ティジョン寄りの「コート・シャロネーズ」、「コート・ド・ボーヌ」、「コート・ド・ニュイ」と呼ばれるエリアを巡りました。しかし南北に50キロ程度のエリアなので、車があれば、1日で結構まわることができます。

□ Givry:ジヴリィ

この村の近くに宿を取っていました。宿は集落から離れたところにあったため、町の中心のカフェでワインを飲みました。

Dscf3326 Dscf3284 「日本人なんて初めて見た。」、といった感じがひしひしと伝わってきましたが、電子辞書でなんとか交流できました。

そして、この町のワインを頼んだところ、GIVRYとラベルに書かれたワインを出してくれました。

シダの葉や木の実、土草の写真のポスターを示し、これがこの地方のワインの香りだと説明してくれました。これが、この旅でのブルゴーニュワイン初体験となりました。

Dscf3327Dscf3287

次の日の夕食はGivryの町でとりました。

道路に面したテラス席でした。

Dscf3309 写真では小さくしか写っていませんが、「GIVRY 1er CRU」とラベルにあります。

「GIVRY]は村の名前、「1er CRU(プルミエ・クリュ」とは、畑のレベルを示しています。

「ブルゴーニュ地方、コート・シャロネーズエリア、ジヴリー村のかなりいい畑でとれたワイン」といったところです。

Dscf3310食事の最後はチーズの盛り合わせにしました。

チーズとワインの組み合わせは、お互いの味を引き立てあい、とても美味しく楽しめます。

この日の収穫は、「ワインにはチーズ」でした。

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コメント

瓶の形でワインの産地が分かるとは知りませんでした。
僕は安物のワインでも美味しいく飲めちゃうので良いですが、変に懲り過ぎるとお金が掛かりそうですよね。

記事に関係のないトラックバックは削除しても良いかも・・・。
変なトラックバックでなさそうなので、問題ないとは思うのですが・・・。

投稿: 凛太郎 | 2007年5月14日 (月) 22時50分

ワインのボトルはだいたいこの2種類です。イタリアのワインも同じ形なので、フランスワインの大きな分類が解る程度です。
ワインの高級なものは、一生口にすることのない値段のものもあります。しかし、その背景にある文化を感じるにはそれほどお金もかからず楽しむことが出来ると思います。

投稿: いさぶろう | 2007年5月14日 (月) 23時35分

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