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2007年5月

2007年5月31日 (木)

「ねこ」アルバム-12:かばんが好き

ねこの本能なのか、自分の毛の色と近い色の場所にいることが多いような気がします。

加えて、「風」は かばん が好きです。

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どこに居るかと思ったら、黒いかばんに座っています。

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隠れているつもりなのでしょうか。

夕方、かばんを収納に移動しました。

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気がつくと、収納までかばんを追いかけて眠っていました。

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片付けるチャンスを逃してしまいました。

明日にするか…。

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2007年5月30日 (水)

生活スケッチ-7:収穫

バルコニーの植物達は元気に成長しています。

ズッキーニは、こんなに咲いて大丈夫かと思わせるほど伸びてきました。

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隣のトマトも花が増えてきました。

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トマトの後ろに植えたバジルが柔らかな葉をつけています。

そこで、早速、夕食に登場することになりました。

シンプルに、トマトとモッツアレラのサラダです。

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ちなみに他のメニューは、ほうれん草の炒めもの、カブのバルサミコソース炒めと生ハムでした。

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トマト、ズッキーニの成長が楽しみです。

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2007年5月29日 (火)

フランス旅行-14:世界遺産2

□ アルケスナン王立製塩所

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ディジョンの東方、ボーヌから高速A30経由で約1時間半のところに、世界遺産「アルケスナン王立製塩所」があります。

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18世紀、王室のお抱え建築家ルドゥーが、理想都市実現のために設計した製塩工場及びその周辺施設が残っています。

テレビの世界遺産でも、昨年9月に放映されました。

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施設全体は、写真(上)の建物を中心、半円形の中庭を囲んで建物が配置されています。

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この施設の特徴は、施設が製塩工場だけでなく、住宅、病院、学校などがあることで、小さな都市を夢見て造ったところです。

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しかし、この施設、実は半分しか完成していません。

ルドゥーの夢見た完成形は、半円が2つで円形に閉じる形で、これが中心となって都市が拡張していくものだったのです。

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しかし、建設が半分完成した時、フランス革命が起こり、王室の建築家としてルドゥーは投獄され、職を失ったのでした。

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この時代、理想の建築をドローイングで残した建築家達がおり、ルドゥーもその1人です。

私はその絵が好きだったことから、いつかは、実物として残るこの建物を見たいと思っていたのでした。

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プロフィールの写真も、実はここで撮影したものです。

実は、この柱の形、日本にあります。

建築家 磯崎新氏が、「筑波センタービル」という建物でこの柱を引用しています。 この建物の中庭には、ローマのカンピドリオ広場の引用もあり、ポストモダニズム建築の代表的建物として有名です。

周辺にはこれ以外特別な観光もありません。特に興味の無い方にはお勧めできませんが、建築家クロード・ニコラ・ルドゥーに興味をもたれた方にはお勧めです。

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2007年5月28日 (月)

「ねこ」アルバム-11:たんすの傷

わたしの家には、伯母さんからもらった桐の箪笥がある。

補修をした箪笥なのに、そこに無残な傷が。

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犯人は!

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しらない顔をしても無駄です。

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カメラの執拗な追求に、

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彼女は立ち去ってしまいました。

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2007年5月27日 (日)

フランス旅行-13:世界遺産1

この旅では、世界遺産を2ヶ所訪れました。

□ リヨン歴史地区

リヨンは旅のスタートの街であり、この旅にいろいろ協力してくれた知人がかつて住んでいた街でもあります。

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リヨンの街の中心にはソーヌ川、ローヌ川が流れています。

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ソーヌ川からは、フールヴィールの丘に建つ寺院が見えます。

寺院から川を挟んだオペラ座周辺、そして街の中心のベルクール広場周辺までが「リヨン歴史地区」になっています。

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リヨンはフランスでもパリに次ぐ第二の都市ですが、新しい街の中心であるパール・デュー駅は、歴史地区、ローヌ川の東側にあり、新しい街と古い街がうまく連続しています。

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ケーブルカーの駅であるサン・ジャン駅周辺です。

歴史地区とは言ってもカフェやレストランがあります。

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サン・ジャン大司教教会を訪ねた後、ケーブルカーで丘を登りました。

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丘の上からは、街全体のパノラマが楽しめます。

大司教教会、ソーヌ川、ベルクール広場が見えます。

その北側には、黒い半円の屋根に被われたオペラ座が見えました。

この街の美しさの重要な要素として、屋根の瓦の色が茶色に統一されていることがあります。

建物一つ一つが街の財産であることが解ります。この様な美しい景観は今の日本では見ることが出来なくなりました。

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帰りは、丘を歩いて下りました。

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2007年5月26日 (土)

「ねこ」アルバム-10:眠いのに~

風が寝ているところに近づいてみました。

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耳がピクリと動きました。

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まずは手の先を撮影。

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「眠いのに~。」

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背を向けてしまいました。

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2007年5月25日 (金)

生活スケッチ-6:成長

このところ暖かいこともあって、バルコニーの植物達はぐんぐん成長しています。

Photo_43 昨日のズッキーニです。

Photo_45 今日のズッキーニです。

花の部分が倍くらいの大きさになり、黄色く色がついてきました。

Photo_54 同じく昨日のトマトです。

実になっているのは一つです。

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今日は二つに増えています。

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昨日、新たにルーコラを植えました。

成長が楽しみです。

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2007年5月24日 (木)

フランス旅行-12:高速道路

ヨーロッパは国境を越えて高速道路が接続されており、各国の車が行き来しています。

この旅でも、キャンピングカーを牽引するドイツ車を見掛けることがありました。

リヨンからティジョンへは高速道路[A6]を使いました。

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片側3車線、左が追い越し車線、右2車線が走行車線であることは日本と変わりません。

フランス車は比較的排気量の小さな車が多く、120キロ程度で流れています。

イタリア、ドイツもそうですが、追い越し車線を、後ろに注意を払わないで走っている車はいません。

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フェラーリやポルシェといった車が250キロオーバーで走って来るこという現実もありますが、自分より速いペースの車が追いついて来た場合、即座に追い越し車線を譲ります。

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100キロに満たないトレーラーが走行車線をふさいでいます。ウインカーを出し、追い越しに入ります。

その時、追い越し車線を超高速車が走って来ても、その車が追い越し車線に入って来た車を煽ったり、いやがらせをすることは決してありません。

勿論、追い越し車線の車が急ブレーキをかけなくてはならない状況にすることは論外です。

追い越し車線に入った車は、追い越しが終わったら即座に走行車線に戻り、追い越し車線をあけます。

追いついて来た後ろの車は再度加速し、超高速走行に戻ります。

お互いが追い越し車線を使う権利を認め合っているのです。

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日本では、走行車線がすいていて、追い越し車線が詰まっていることや、走行車線を使って追い越しする車を良く見かけます。危険なことだと思います。

自動車文化先進国であるヨーロッパの様に、スムーズな高速移動が実現することを期待してやみません。

だって、その方がみんなが気持ちが良いと思いませんか。

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2007年5月23日 (水)

「ねこ」アルバム-9:至福のとき

至福のとき

Dscf4237 「ゴロゴロゴロゴロ…」

Dscf4239 見ているこちらまで幸せになります。

Dscf4241 「グー…」

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2007年5月22日 (火)

フランス旅行-11:車の運転

今回の旅では、リヨンからディジョンまで、車での移動となりました。

ヨーロッパで車を運転することには注意が必要ですが、車でなければ訪れることの出来ない場所もあり、一度経験するとやめられなくなります。

日本との違いは何と言っても左ハンドル、右側通行であることです。

わたしは利目が右なので、左ハンドルの方がバックミラーへの視線移動が少なく、運転は楽です。

しかし、山道等のセンターラインの無い道を長く走っていて、久しぶりに対向車が来ると、一瞬左側通行に反応することもあり、瞬時の判断では特に注意が必要だと思います。

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ワイン畑等の景色を楽しみながら運転していると、

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商用バンに追い抜かれました。

60キロ程度で走っていたと思うのですが、フランスではノロノロ運転のようです。

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ヨーロッパの運転マナーのすごいところは、周りが畑しか無いところでは90キロ程度で走っている車が、街中に入った途端しっかり減速するところです。

日本では、住宅街の狭い道をエンジンをうならせて走っている車がいますが、ヨーロッパではそんな運転に出会ったことはありませんでした。

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町の表示を見て移動します。道が町から町へつながっているためです。

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右に見える案内は、次のサークル(ラウンドアバウト)で行き先が分かれていることが示されています。

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車が次々と流れ込んでくるので躊躇すると危険です。

優先順位がしっかりしており、そのルールを破ると混乱がおこります。

自分が優先の場合、相手がブレーキを踏むと信じて進むことが必要です。

ヨーロッパを運転して思うことは、交通規則(法律)を守っている車は決して多くはないのですが、ルールとマナーがしっかり守られていることです。

相手が高級サルーンであろうと優先順位は変わらない。平等、権利、義務の獲得に歴史を積み重ねて来たヨーロッパならではの考え方だと思いました。

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2007年5月21日 (月)

生活スケッチ-5:トマトの実

5月11日に咲いていたトマトの花が、実になって来ました。

もちろん、まだまだ小さなものですが、今年のバルコニー菜園第1号と、期待しています。

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近づいて写真を撮ったところ、虫が写っていました。

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トマトの隣のズッキーニにも変化があります。

Photo_57 茎の中心付近につぼみがたくさん出ています。

こちらも楽しみです。

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2007年5月20日 (日)

フランス旅行-10「素敵なカーブ」

□ ワイン-5

シャンボール・ミュジニーでは良い出会いに巡り合うことが出来ませんでした。

そろそろ時間も夕方に近づき、ここで最後、と決めたのが、隣の村、モレ・サン・ドニです。

疲れてきたこと、最初の村で経験した「新しい発見」を期待しすぎたことが重なり、ちょっとマイナス思考になっていました。

村の中心の広い通りに出て、何となくよそよそしい雰囲気を感じ、「だめかな?」と言葉が出てしまいました。

教会の前に車を止め、目に入った店は観光客相手といった感じでしたが、「記念に。」と1本購入しました。

ホテルに戻ろうとして、教会の裏に回った時、看板を見つけました。

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何となく「入ろう」と思いました。

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普通の家のような感じでしたが、呼び鈴を押すと、若い奥さんが出てきました。

「ワインはありますか?」と訪ねると、「ちょっと待って」というジェスチャー。

少し待つと、お母さんが出て来てくれました。そして地下室に連れて行ってくれました。

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地下室には樽が並んでおり、いくつかワインを出してくれました。

カーブの天井には、どれくらいの時間を経たのか、コケがびっしり生えていました。

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「美味しい!」。今までの疲れが吹っ飛びました。

フランス語の解らないわれわれに、お母さんはとても親切に説明してくれました。

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本当はケースで買いたいくらいでしたが、やむなく2本しか買えませんでした。

ワインを大切に抱え、カーブの階段を登りました。

やさしい笑顔に見送られ、「ありがとう。」とお礼を言って別れました。

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「ねこ」が見送ってくれました。

終わり良ければ全てよし。

楽しい思い出をもらって、ホテルに帰る道につきました。

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2007年5月19日 (土)

「ねこ」アルバム-8:最高の一枚

「風」は、顔の毛も黒が主体で、かつ、我が家の照明があまり明るくないため、「風」の写真を家の中で撮ると、顔の表情がうまく写っていません。

今日の夕食後も、後ろ足をわたしの膝の上に残して、上半身をテーブルに載せています。

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本人(猫)にはプレッシャーらしく、写真でぶれるほどしっぽを振っています。

次の瞬間です。

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ダイニングの上には照明が一つだけ、この時は部屋全体を明るくする間接照明も消していたため、周辺はあまり明るくありませんでした。

そのため、黒目が大きく、左上斜め45度に視線を送ってじっとしていたため、今までで最高の一枚が撮れました。

なんて親バカなことでしょうか。

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2007年5月18日 (金)

フランス旅行-9「シャンボール・ミュジニー」

□ ワイン-4

アロース・コルトン村を出発し、ワイン街道を北上します。

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コート・ド・ボーヌからコート・ド・ニュイに入りました。

ニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ(ロマネ・コンティで有名)を抜け、シャンボール・ミュジニーに入りました。

コルトンを出る時、予定の時間を大幅に過ぎていたため、訪問するのはあと2箇所と決めていました。そのため、ロマネ・コンティーの畑には寄れませんでした。

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村に入ってみると、何だか人の気配があまり感じられませんでした。

看板を翻訳機で確認しましたが、立ち寄れるところがなかなか見つけられませんでした。

ようやく開いているところを見つけ、一本購入しました。

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有名な生産者が多いせいか、ちょっと敷居が高い感じを受けながら村をあとにしました。

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2007年5月17日 (木)

「ねこ」アルバム-7:あまあま

「風」は午前中、必ず抱っこしてほしいと甘えてきます。

その時、両手を上に伸ばし、精一杯のびをして、「抱き上げて」というかっこをします。

我が家では「あまあま」と呼んでいます。

Dscf4121 その瞬間を写すことに成功しました。

「あまあま」をしてきた時に、カメラを手にしていることはなく、「一寸待って。」なんて言える状態にないからです。

この写真は奇跡の一瞬でしたが、あわててフラッシュが光ってしまいました。残念!

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そして抱き上げると、「風」は至福の時を迎えます。

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2007年5月16日 (水)

フランス旅行-8「コルトンの丘」

□ ワイン-3

今回の旅では、知人で、フランスと日本を行き来している人の協力がとても大きなものでした。

Dscf4229 その知人がフランスで購入し、お土産に持ってきてくれたワインがありました。

その村を訪れることは、当初からの目的でした。

Mercurey(メルキュレイ)の町からボーヌに入り、コート・ド・ボーヌエリアの南端の村、Aloxe-Corton(アロース・コルトン)の村に入りました。

Photo_42 ボーヌからディジョンへ続く国道から、ぶどう畑に入って行くと、国道とほぼ平行に、ワイン街道と呼ばれる道があります。

この道がワインで有名な村々に連れて行ってくれます。

この街道の西側には小高い丘があり、これが「コルトンの丘」で、その周辺に、「グラン・クリュ」という最高の格付けの畑が広がっています。

知人からもらったワインのラベルには、Aloxe-Corton 1er CRU-LES VERCOTSと記載があります。ワインの専門の地図にはLES VERCOTSという畑の位置があり、遥か日本で飲んだワインの、その葡萄が作られている畑まで、われわれはやって来たことになります。

はるか遠い存在と思っていたフランスワインが、急に身近なものに感じるようになりました。

Photo_44  この村の中心には、美しい色の瓦で屋根が葺かれた館があります。

見るからに豪華な館で、ボーヌ周辺の伝統的な屋根の模様が施されていました。

その地下にあるショップでワインを購入しました。

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左が白ワイン、右2本が赤ワインです。(真ん中は既に飲んでしまいました。)

館の絵がこのワインのラベルになっています。

ここで、車で買い付けに来た家族に会いました。ご主人から英語で話しかけられました。彼等はワインをケースで購入していきました。

勿論、わたしたちはそんなには買えません。この先どれだけワインに出会うのか、まったく解らないからです。

ここでは試飲は出来ませんでした。

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右側のワインのラベルです。

オスピス・ド・ボーヌと記されています。

もともと、貧しい人達を救うために造られたワインだそうです。オスピスとは病院の意味があります。

年号の下に記されているのが「オスピス・ド・ボーヌ」に畑を寄進した人の名前です。

サビニー・レ・ボーヌ村のアルテューレ・ジラールと読めます。

そしてこのワインをオスピス・ド・ボーヌが競売にかけ、落札したのがPierre Andreという人になります。

このワインを購入したわたしたちも、少しはオスピス・ド・ボーヌ(病院)に貢献したことになると勝手に思っています。

ここでは、ちょっと有名なワインを買いました。ただし、いかにも「ショップ」といった雰囲気で、旅の面白さといった意味ではもの足りないところもありますが、ワインを通して、その地方の歴史、それも現在でも生き続けている歴史に触れたことは、貴重な体験だと思いましたと。

Dscf4228 後日、パリのレストランで食事の時、料理に合うワインを勧めてもらったところ、この村のワインを出して来てくれました。

訪ねた村のワインにパリで再開する。

とても良い思い出になりました。

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2007年5月15日 (火)

フランス旅行-7「ワイン農家」

□ ワイン-2

われわれの宿泊していた村は「コートシャロネーズ」といわれるエリアにありました。

前回の記事で訪れたGivry(ジヴリィ)の隣にMercurey(メルキュレ)という村があります。

宿のママが「ワインを買うなら、」と紹介してくれた店がこの村の外れにありました。

Photo_4 Mercureyの村に入り、広場に車を止め、ワインを売っているとおぼしき倉庫のような建物に入りました。そこには大きな樽があり、タンクで買っている人がいました。これは観光客相手ではないと感じ、その店を出ました。

なにもかも始めて、よくわからずにうろうろしていると、看板を見つけました。

入ろうか迷っていると、おじさんが中から扉を開けてくれました。

ここぞとばかりに笑顔で「ボンジュール」と声をかけたところ、中に招いてくれました。

Photo_32 壁にあるワインを自慢しながら、おじさんは次々とボトル出し、試飲させてくれました。私は「車だから」というジェスチャーをしましたが、「車を運転しているから飲めない」という意味が理解できないようでした。

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Photo_33 ここで2本購入しました。出だしとしては上々で、ろくに言葉も解らないのに、思い切って来てよかったと思いました。

その後、村の外れの高台まで移動し、紹介してもらった店に入りました。

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この店には、先ほど尋ねたおじさんのワインも置いてありました。

D ここでも試飲し、購入しました。

旅行の予定としてはこの後、ドイツを経由してパリに入ることになっており、荷物の量を考慮しながらの購入になりました。

「プルミエ・クリュ」と言われるランクの高い畑で取れたワインでも、当時のレートで2,000円台が多く、味、香りともに満足できるものでした。Dscf4162 Dscf4225

まだ、ワイン巡りは始まったばかりです。

季節が初夏、バケーションのシーズン前といくこともあり、この店もわれわれだけでしたが、季節によっては観光客で賑わい、とてもゆっくり試飲など出来ないだろうと思いました。

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2007年5月14日 (月)

「ねこ」アルバム-6:ダイニングが好き

「風」には、家のなかに、お気に入りの場所がいくつかあります。

それは、季節によって、家の中の暖かさ、寒さによって、一番居心地の良い場所を探しているようです。

今のお気に入りはダイニングテーブル周辺です。

Dscf4174 午後の時間、ダイニングの椅子の上で寝ています。

窓が近いため、決して暗くはありませんが、ほぼ夕方までここで過ごします。

Dscf2956 これもダイニングの椅子です。

上の写真のように手足を折りたたみ、お腹を隠して寝ていましたが、そのうち深い眠りにさそわれ、頭を落として寝込んでしまいました。

時々このようなかっこで寝入っています。

Dscf2957 写真を撮られるのはあまり好きではありません。

カメラを持って近づくと、薄目を明けて「眠いのに~」といった表情をします。

テーブルにのってはいけないことになっています。

新聞を読んでいると、後ろ足を残したまま、上半身だけするすると、怒られる限界まで伸びてきます。

そして、眠ってしまいました。Dscf4209

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2007年5月13日 (日)

フランス旅行-6「ワインのはなし」

□ ワイン-1

フランスの旅の目的の一つに、ワインの産地をめぐることがありました。

フランスのワインの産地としては、ボルドー地方ブルゴーニュ地方が有名です。

Photo_2 この2つの地方は、ボトルの形でわかります。

写真左側の一般的な形のボトルがボルドー、右側のなだらかな形のボトルがブルゴーニュです。

ボルドー地方には有名なものが多く、シャトー・ラトゥールやシャトー・ムートン・ロートシルト等、高級ワインの代名詞のようなワインがあります。

ブルゴーニュ地方にもロマネ・コンティといった有名なワインがありますが、日本では、ブルゴーニュよりボルドーの方が名が通っており、ブルゴーニュワインはあまり美味しくないなどと言われることもあります。

この旅では、ブルゴーニュ地方を巡ってきました。

ブルゴーニュ地方は、フランスの東側、リヨンからティジョンに向かって北上する地域で、新酒で有名なボジョレー地方などもあります。

わたしたちは、ティジョン寄りの「コート・シャロネーズ」、「コート・ド・ボーヌ」、「コート・ド・ニュイ」と呼ばれるエリアを巡りました。しかし南北に50キロ程度のエリアなので、車があれば、1日で結構まわることができます。

□ Givry:ジヴリィ

この村の近くに宿を取っていました。宿は集落から離れたところにあったため、町の中心のカフェでワインを飲みました。

Dscf3326 Dscf3284 「日本人なんて初めて見た。」、といった感じがひしひしと伝わってきましたが、電子辞書でなんとか交流できました。

そして、この町のワインを頼んだところ、GIVRYとラベルに書かれたワインを出してくれました。

シダの葉や木の実、土草の写真のポスターを示し、これがこの地方のワインの香りだと説明してくれました。これが、この旅でのブルゴーニュワイン初体験となりました。

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次の日の夕食はGivryの町でとりました。

道路に面したテラス席でした。

Dscf3309 写真では小さくしか写っていませんが、「GIVRY 1er CRU」とラベルにあります。

「GIVRY]は村の名前、「1er CRU(プルミエ・クリュ」とは、畑のレベルを示しています。

「ブルゴーニュ地方、コート・シャロネーズエリア、ジヴリー村のかなりいい畑でとれたワイン」といったところです。

Dscf3310食事の最後はチーズの盛り合わせにしました。

チーズとワインの組み合わせは、お互いの味を引き立てあい、とても美味しく楽しめます。

この日の収穫は、「ワインにはチーズ」でした。

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「ねこ」アルバム-5:甘え

我が家の「風」の甘えている姿です。

両手を相手の首にまわし、抱きしめるように甘えてきます。

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2007年5月12日 (土)

「ねこ」アルバム-4:肩こらない?

ねこの「風」が手を伸ばして寝ることは以前書きました。

その寝姿について、もう少し書きたいと思います。

Photo_37 この写真では、手前に見える左手をたらし、右手はあごの下に入れています。

Photo_38 のぞいていると、右手を伸ばしてきました。

Photo_39 これは以前撮ったもの。

かごの縁に頭をのせ、右手を取っての穴から出していますが、左手もその穴からちょこっとのぞいていることを発見!

「ねえ、肩こらない?」

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2007年5月11日 (金)

生活スケッチ-4:トマトの花

今日、バルコニーのミニトマトに花が咲いているのに気付きました。

Dscf4168 ついこの間植えたばかりなのに、成長の早さに驚きです。Dscf4167

Dscf4171_1 受粉は自然にするのでしょうか?

こんな場所だし、花も少ないし、手を貸さないといけないのでしょうか?

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2007年5月10日 (木)

生活スケッチ-3:火鉢

昨日の「ねこ」の記事に出ていた「火鉢」を紹介します。

これは、仕事の関係先より頂いたものです。

Dscf4142 これは「関東火鉢」と言われるもので、欅で出来ています。

ガラスが置いてある掘り込みの部分は銅製で、ここに炭を入れ、冬の寒い日、暖をとりながらキセルを「カン!」とやっていた部分です。

Dscf4145 ちなみに、この形は「江戸長火鉢」とも言われます。

特徴は火鉢の横にある台の部分です。

ここは猫板と呼び、火鉢の暖かさが伝わりこの部分に「猫」が寝ていたことに由来すると言われています。

そういえば、「風」もよく猫板に乗っています。

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2007年5月 9日 (水)

「ねこ」アルバム-3:仲間だよ!

魚の「めだか」君も家族の一員です。しかし、「風」にそのことを解ってもらうことはできません。 Dscf2336_1

「たべちゃだめだよ!」

Dscf2338 「しゃか、しゃか、しゃか」

ガラスの板が邪魔して手が届きません。

Dscf2340 ようやくあきらめてくれました。

「めだか君」の危機は明日も続きます。

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2007年5月 8日 (火)

フランス旅行-4「食べる」

□食べる-2

フランスの町には必ずカフェがあります。

パリに滞在したのは3日間だけでしたが、泊まったホテルの隣にあるカフェに何回となく行きました。

Photo_30 朝、比較的たっぷりした量を飲みたいとき、「カフェオレ」が最適です。

これを注文し、その日の予定を決めます。

朝の時間には、通勤途中と思われる人達が立ち寄り、同じ時間に行ってみると、同じ顔ぶれに出会うことになります。

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ほんの数日ではありましたが、店の人も顔を覚えてくれました。

夕方、ホテルに帰る途中、カフェの前を通り、目が合えば手を上げて挨拶もしてくれました。

街の中心部の高級ホテルに宿泊する楽しみもありますが、中心から少々離れた小さなホテルに泊まり、少しの間、パリの人達の生活に入り込むのも楽しいことです。

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2007年5月 7日 (月)

「ねこ」アルバム-2:それは無理じゃない?

ねこが狭いところに入りたがるのは解っていますが、「それは無理じゃない?」と思わずつっこんでしまったシーンを集めてみました。

1 A4サイズの資料ボックスに入ろうとしています。

この時は、さすがにあきらめましたが、何とかしゃがみこみたいと相当ねばっていました。

3 これは靴の箱です。それも女性ものの。でもこの時は、このまま眠ってしましました。

2 このビニールケースも小さいじゃないの?

4 最近のお気に入りは古新聞を入れる紙袋です。

半分ほどたまったくらいが特に好きなようです。

この写真では頭がはみ出していますが、気にせず寝入っていました。

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2007年5月 6日 (日)

生活スケッチ-2:菜園

菜園というほど大袈裟なものではありませんが、今年も我が家のバルコニーに野菜達が植えられました。

Photo_34 この野菜達が、この先、私たちの食卓に小さな幸せを運んでくれます。

Photo_35 今回植えたのは、トマト、ローズマリー、ズッキーニ、バジル、紫蘇、イタリアンパセリ、セージです。

ハーブ系は毎年育て、パスタや肉料理、サラダに使いますが、今年のチャレンジはミニトマトと丸ズッキーニです。

Photo_36 2_3

この夏が楽しみです。

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2007年5月 5日 (土)

フランス旅行-3「食べる」

□食べる-1

旅行中「食べること」はとても重要な楽しみです。とは言っても、毎回レストランでは旅費もかさみ、普通の生活の空気を感じることが少なくなってしまいます。

そこで、街中にあるパン屋さんに寄ってパンを買い、公園などのベンチに腰掛、ゆっくりパンを食べます。

Photo_22

パンの店のスタイルは日本と同じ場合も多く、指差しで選び、指で数を伝えれば、簡単に買うことができます。

重要なのは最後に「メルシー」とお礼を言うことです。お互い笑顔になり、気持ちよく店を後にできます。Photo_23 Dsc

パンはクロワッサンだけでなく、果物やナッツの入った甘いものも多く、一緒にチーズや飲み物を買えば、しっかり昼食になります。

Photo_24 これはリヨンから車で2時間ほどの町にあるラ・トゥーレットの修道院です。

午後の見学開始までの間に、入口のベンチでパン昼食をとりました。

このような歴史的建物でもこのような生活スタイルを受け入れてくれます。

「過去」が「現在」と密接に連続しており、生活に中に「歴史」が生き続けていること、その気持ちよさを感じることができるのがヨーロッパの魅力だと思います。

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2007年5月 4日 (金)

「ねこ」アルバム-1:やっぱり家が一番?!

「風」にとっては、我々と一緒に暮らす「家」が世界の全てといえます。

実際には、数回の脱出、実家への宿泊などの経験はありますが、家猫の宿命として、この小さな家を世界の全てとすることになります。

Photo_21 以前住んでいた家は木造2階建て、家の真ん中に吹き抜けがあったため、「風」にとっては、かなり複雑で、入り組んだ世界になっていました。

Photo_7 Photo_8

パイプと踏み板だけの階段、1階の窓からはテラスが、2階の窓からは公園が見えていました。Photo_9 Photo_11

今は、この家を離れ、マンションに住んでいます。

上下方向の移動がなくなってしまったので、「風」が登れたり、隠れたりできる家具を現在検討中です。

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2007年5月 3日 (木)

生活スケッチ-1 : 床のオイル塗り

今日は朝から、床のフローリングのオイルを塗りました。

1_1 リビングダイニングの家具を移動、もちろん風(ねこ)は実家に避難してもらいました。

今の家をリフォームした時、床のフローリングを無垢のチークとしました。チークのしっとりした感じを出すため、無塗装のものとしたため、工事完了時に、家族でオイルを塗りました。

それから2年が過ぎ、台所の水はねのある部分、窓際の光の当たる部分でオイルが抜けてきた感じがし、今回、メンテナンスすることにしました。

Photo_15 床に塗るのはいわゆる「亜麻仁油」で、自然系の材料です。

作業開始!

Photo_27 Photo_28

約2時間で作業終了。ただし乾燥するまで約半日。

(ちなみにトイレは前日の夜に済ませておきました。)

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2007年5月 2日 (水)

フランス旅行-2「泊まる」

フランスで宿泊したホテルは、地方の小さな村のはずれにありました。

Photo_25 周りは畑、放牧地、森で、ダイニングのある母屋と、宿泊室のある離れの2棟で、宿泊室はたぶん6室ほどしかありませんでした。

Photo

私たちはこの建物の2階、レモン色の内装の部屋に泊まりました。

部屋はゆったりしており、パウダールームも清潔で、とても60ユーロの部屋とは思えない、くつろげる部屋でした。

朝食は母屋のダイニングで頂きました。

Photo_1 Photo_26

部屋の内装、家具も実にセンス良く、また、とても美味しい朝食の時間でした。

Photo_6 自家製のジャムとパン

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Photo_18 ジャムにパン、そして自家製のチーズ、庭で採れた果物と、自然の恵みともてなしの心あふれる食事でした。

Photo_19 これが、フランスが長年愛し、築いてきた豊かさであると実感することが出来ました。

Photo_20 この宿の情報元です。

黄色のガイドブックは、友人からもらった、フランスではメジャーなホテルガイドです。

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2007年5月 1日 (火)

風がやってきた!

我が家のアイドル「風」は、5年前の母の日に、我が家にやって来ました。

025_1 4月に生まれたばかりと思われる「風」は、手のひらに乗る大きさでした。

026 その年はワールドカップの年でもあり、「風」は画面のボールを一生懸命追いかけていました。

0272 目が青く、特別な顔つきに思ったのは正に親ばかで、子猫の目が青いのが普通だということを、後になって知りました。

053 最近の「風」です。顔の毛の色、手の先の白い毛は変わりませんが、クッションの重さなどものともしない成長ぶりです。

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