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2007年5月22日 (火)

フランス旅行-11:車の運転

今回の旅では、リヨンからディジョンまで、車での移動となりました。

ヨーロッパで車を運転することには注意が必要ですが、車でなければ訪れることの出来ない場所もあり、一度経験するとやめられなくなります。

日本との違いは何と言っても左ハンドル、右側通行であることです。

わたしは利目が右なので、左ハンドルの方がバックミラーへの視線移動が少なく、運転は楽です。

しかし、山道等のセンターラインの無い道を長く走っていて、久しぶりに対向車が来ると、一瞬左側通行に反応することもあり、瞬時の判断では特に注意が必要だと思います。

Photo_29

ワイン畑等の景色を楽しみながら運転していると、

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商用バンに追い抜かれました。

60キロ程度で走っていたと思うのですが、フランスではノロノロ運転のようです。

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ヨーロッパの運転マナーのすごいところは、周りが畑しか無いところでは90キロ程度で走っている車が、街中に入った途端しっかり減速するところです。

日本では、住宅街の狭い道をエンジンをうならせて走っている車がいますが、ヨーロッパではそんな運転に出会ったことはありませんでした。

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町の表示を見て移動します。道が町から町へつながっているためです。

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右に見える案内は、次のサークル(ラウンドアバウト)で行き先が分かれていることが示されています。

Dvc01175

車が次々と流れ込んでくるので躊躇すると危険です。

優先順位がしっかりしており、そのルールを破ると混乱がおこります。

自分が優先の場合、相手がブレーキを踏むと信じて進むことが必要です。

ヨーロッパを運転して思うことは、交通規則(法律)を守っている車は決して多くはないのですが、ルールとマナーがしっかり守られていることです。

相手が高級サルーンであろうと優先順位は変わらない。平等、権利、義務の獲得に歴史を積み重ねて来たヨーロッパならではの考え方だと思いました。

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コメント

わたしはいつも夫の隣に乗っているだけなのですが、右側通行に感覚が慣れるまでは夫よりも緊張しています(笑)
↓下のワインカーブのワイン、素敵な出会いですね。
疲れがふっとぶような美味しいワイン、
わたしも飲んでみたいです!

投稿: may | 2007年5月22日 (火) 22時55分

旅での出会いは本当に運ですね。
このカーブも、たまたま車で教会の広場を通ったので出合えたもので、もしかしたら気付かないまま通過していたかもしれません。
でも、それが旅の楽しさだと思います。

投稿: いさぶろう | 2007年5月22日 (火) 23時46分

日本人も是非、ヨ-ロッパのような
運転マナ-を身に着けたいところですね。
でも全員がマナ-を守ってくれないと
かえって事故が増えますね。

投稿: 凛太郎 | 2007年5月23日 (水) 12時04分

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