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2007年6月

2007年6月30日 (土)

生活スケッチ-17:バール

イタリアにはバールと言われる店があります。

お酒(主にワイン)が飲めて、簡単な料理が食べられる、カウンター形式の店です。

そんな店を、地元で発見しました。

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ワインは350円からで、料理をちょっと食べて、1000円程度で楽しめます。

以前は、新宿3丁目にしか知らなかったので、仕事の帰りなどに寄り道していましたが、これからは遠回りしなくて済みそうです。

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こんなタイプの店が定着してくれれば、ちょっと通ってしまうかも。

応援しています。

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2007年6月29日 (金)

「ねこ」アルバム-21:わかるかな~

今日は夕方から雨が降り始め、夜になって雨はやんだものの、ジメッとした空気がそのまま漂っています。

風にとっても寝苦しいらしく、複雑な格好をしています。

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でも、めがパッチリ開いているので、質問してみます。

「そこに寝ているのは風ちゃんですか?」

「鰹節は好きですか?」

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「は~い。」

「住民税が上がって大変ですね。」

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「は~い。」

「今度の選挙で民主党は躍進しますか?」

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「キャットかつお。」 、「???」。。。

失礼しました。

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2007年6月28日 (木)

イタリア旅行-3:パレルモの裏町

第2日目-2:パレルモの裏町

パレルモの市内を探索しました。

最初に訪れたのは「マッシモ劇場」です。

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この劇場の階段は、映画「ゴッドファーザー・PartⅢ」の中で、マイケル(アル・パチーノ)の愛娘が凶弾に倒れるシーンに出てきます。

このイタリア最大の歌劇場、内部も見学できます。

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少し裏に入ってみます。特に危険という雰囲気はありませんでしたが、先程までの喧騒とは打って変わって静かな雰囲気です。

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窓に向こうに空の見える建物がありました。外壁は残っているのですが屋根は完全に無くなっており、半分廃墟になっています。

いずれこの建物も外壁は補修され、内部と屋根を作り直し、再生するはずです。

こうした歴史の繰り返しが、街並みを保存していくのでしょう。

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街角には屋台の魚売りがいました。手際よく魚を3枚におろしていました。

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通りの奥で子供達を見つけました。無邪気な幼児の横に座っている少年の横顔が、決して恵まれているとは言えない雰囲気がありました。

都市の表と裏が見えました。

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2007年6月27日 (水)

イタリア旅行-2:パレルモの市場

第2日目-1:パレルモの市場

わたしたちは、ほとんどの街で市場を訪ねます。

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パレルモは、かつてゲーテが、「世界一美しいイスラムの都市」と讃えたそうですが、美しいだけでなく、市場に行けば、その喧騒と熱気が、イタリアの中でも南に位置する島、シチリアを強く感じさせてくれました。

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色とりどりの食材が溢れる中、香辛料の店を見つけました。

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各種香辛料のパックがあり、数種類を購入しました。

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この香辛料、日本に帰ってきてから我が家の夕食で大活躍してくれました。

これを使うだけでパスタの味は格段に向上し、まるで魔法の調味料のようでした。

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この店のおじさん、言葉は解りませんが、実に商売上手。

ビンに詰めたドライトマトと各種香辛料のオリーブ漬け、これも帰国した我が家の食卓に魔法の味を加えてくれました。

しかし、おじさんが完璧な密封といったビンは全く役に立たず、旅の途中で何度と無く包みを交換しなくてはなりませんでした。

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肉の店です。

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ここは魚の店。パレルモではマグロが獲れます。近くにはからすみ(ボッタルガ)で有名な村もあります。

カジキマグロですので刺身という訳には行きませんが、店のお兄さん達の威勢の良さは最高。日本もイタリアも魚屋サンが一番元気です。

昨年、芸能人が海外で現地の仕事を手伝うテレビ番組で、この市場の魚屋さんが舞台でした。そこに映っていた肉の店、オリーブのビン詰めを売るおじさんは、わたしたちが訪ねた時と何にも変わっていませんでした。

まずは、シチリアの熱気に触発された、初日最初の訪問となりました。

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追記:「お魚くわえた野良猫、追いかけて~♪」魚屋さんの近くには猫あり。

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2007年6月26日 (火)

「ねこ」アルバム-20:そんなところで?

今日も朝から小雨まじりです。

自転車で出かけたため、雨合羽を袋に入れて外出。午後帰ってきましたが、幸い、雨合羽を使わずに済みました。

家にもどって少ししたら、「カサカサ」とビニール袋の音。

しかし、しばらくするとまた静かに。

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この写真、何だか解らないと思います。

解説すると、ビニール袋には白いタオルの上に黒の雨合羽、その上に90度回転して崩れたように寝ているのが「風」です。

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近寄ってみると、半透明の袋越しに、「風」のチャームポイントである白い手が見えます。

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「そんなところに入っていると、ゴミあつかいされちゃうぞ。」

「…。」

すこしして様子を見にいったら、椅子の上に移動して熟睡していました。

さすがに長くは寝ていられなかったようです。

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2007年6月25日 (月)

イタリア旅行-1:シチリア到着

今から6年半前、仲間6人でイタリアを旅しました。

メンバーは大学の先輩ご夫婦、わたしたち夫婦、男性の友人二人の計6人です。

このメンバーでイタリアを旅するのは2回目、前回はトスカーナのアグリツーリズモを巡る旅でした。

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そして今回は、シチリア、フィレンツェを巡りました。

当時のことを振り返りながら、イタリアの思い出を記してみたいと思います。

第1日目:シチリア到着

わたしたちはミラノに入り、飛行機を乗り継ぎ、シチリア島パレルモの空港に到着しました。

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空港の荷物受け取り口で、わたしたち一行の荷物が一つも出てきません。

廻りを見回してみると、持ち主が置き去りにせざるを得なかった大きなスーツケースがごろごろしています。

どうやら人間は乗り継ぎしたのですが、荷物は間に合わなかったようです。

飛行機を数便待ちましたが荷物は届かず、時間も遅くなったことから、仕方なくホテルに向かいました。

予約していたホテルはPALME GRAND HOTEL。

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比較的大きなホテルであること、そこに連泊することから、フロントで空港に連絡してもらい、荷物をホテルまで届けてもらうことにしました。

その日のうちには、空港で荷物が確認できたとの報告を受けましたが、荷物がホテルに届いたのは次の日の夜でした。

「荷物が紛失しなかっただけラッキー!」。 それくらいの覚悟が必要だと思い知らされました。

教訓は、トランジットで到着した街には連泊すること、最低限の荷物は機内持ち込みすること、できれば到着した日はランクの高いホテルに泊まることです。

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さて、手元に荷物は無いものの、翌日の朝には届くと聞かされたわたしたちは、ホッとした気持ちで夕食に出ました。

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レストランはホテルのフロントで紹介してもらいました。

不安な気持ちと、到着して間もない疲れの為、最初のうちは会話がぎこちなかったのですが、ピザを食べ、ワインを飲んでいるうちに、わたしたちは笑顔を取り戻していました。

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こうして、シチリアの最初の夜が暮れていきました。

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2007年6月24日 (日)

生活スケッチ-16:スカッといきましょう。

何だか夏になったような気分です。

今日のような休日、飲み物が欲しくなりますが、お茶では少々物足りないとき、スカッとする飲み物をいろいろ楽しんでいます。

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最初は、オーソドックスに梅酒のソーダ割りです。

しかし、この暑さで消費量が増大してしまいました。

今年の分は最近仕込んだばかり、ちょっとの間、我慢しなくてはなりません。

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現在、わたしのブームは、GINのソーダ割りです。

このGINは味がしっかりしており、勿論ストレートも美味しいのですが、今のような季節にはソーダ割りがさっぱりします。

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最後はちょっと変わった組み合わせです。

比較的ドライな発泡酒と、黒ビール(こちらも発泡酒)を2対1程度で割ったものです。

ドライさが弱められ、ビターな感じが入ることで、絶妙なバランスになります。

この組み合わせに至るまで、いろいろ試しましたが、我が家では、この銘柄で落ち着きました。

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2007年6月23日 (土)

生活スケッチ-15:収穫

いよいよトマトを収穫することになりました。

一株しか無いので、今回の収穫では、最初に赤くなったものから順番に、3つとなりました。

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その結果、とても熟れたもの、普通に熟れたもの、ちょっと早めという組み合わせになりました。

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写真では、左が最も熟れています。

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モッツアレラとトマトのサラダと一緒頂きました。

一番熟れていたものは、皮は少し硬くなり始めていましたが、味、甘みはしっかりしており、熟れ具合それぞれを味わうことができました。

次回は、少し株を増やしてやってみたいものです。

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2007年6月22日 (金)

「ねこ」アルバム-19:遊び

風の爪とぎ場の下に、おもちゃを入れた籠が置いてあります。

そこにはビニール袋で作ったボール等、風のお気に入りが入れてあります。

時間は大抵夜10時ごろ、テレビの前でくつろいでいると、風がおもちゃ置き場に行き、遊びたいおもちゃを選びます。

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最近の好みは、毛のついた猫じゃらしです。

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猫じゃらしを取り出すと、わたしたちの方を見つめ、「遊んで下さい。」と訴えます。

しかし、テレビドラマ等見ていると、見つめられているのは解っていても、こちらにもタイミングというものがあります。

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そんな時でも、いじらしく風はじっと待っています。

「解った、解ったからそんな目で見つめないで。」。。。

「負けました。」。。。

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2007年6月21日 (木)

フランス旅行-23:食べる愉しみ-2

□ パリ

パリは、この旅最後の街ということもあり、ちょっと贅沢をして、知人に「ステラマリス」を予約してもらいました。

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食事の写真は撮りませんでしたが、旅の日記を見返してみると、食事の後に食べたメニューがスケッチで残っていました。

食前酒のシャンパンを飲みながら、パイシューで包んだ暖かいチーズ、芋のスライスにチーズのせオニオン風味、グリンピースのスープを頂きました。

ボーヌのプルミエクリュの白ワインを飲みながら、ワイフはアスパラ3種と手長海老のクレープ巻き、わたしはバターソースを敷いた手長海老のラビオリを前菜で頂きました。

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このワイン、調べてみると日本人ワイン醸造家、新井順子氏のものであることを知りました。

アロースコルトンの赤を飲みながらのメインは、ワイフは兎のパイ包み焼き、わたしは子羊の骨付きの香草焼きを食べ、シャンボールミュジニーの赤ワインを追加し、口直しにパプリカのスープを頂きました。

デザートは、ワイフはスフレとアイスクリームを選びました。結婚して間もないころ、表参道の萬養軒で食べたスフレに並ぶ、人生で1、2を争う美味しさだと喜んでいました。わたしは4種のシャーベットを頂きました。

食後は、乾燥オレンジ、イチゴ味のマカロン、チョコ味のマドレーヌとエスプレッソで締めました。

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旅してきた村々のワインを飲み、美味しい食事を堪能し、満足いくひと時を過ごしました。

最後に、吉野シェフと記念の写真を撮らせていただきました。

この日が今回の旅の最後の夕食でした。

最後に、ちょと変わった場所のレストランを紹介します。

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パリの街並みの中で、特異なデザインを見せるポンピドゥー・センター最上階にあるレストランです。

美術館を訪ねた後、パリの街を見ながらの食事は気持ちのいいものです。(そのフロアーには日本人建築家の事務所もあります。)

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今回の旅では、様々な街に行き、いろんな料理を食べました。

一番印象に残っているのはボーヌ郊外のチャームホテル での朝食です。

自然の恵みと素朴な料理、もてなしの心、出会い等、料理の思い出はそうした要素が複雑にからまり、楽しい思い出になっています。

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もう一度フランスに行きたい。そう思いながらの旅の記録となりました。

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2007年6月20日 (水)

フランス旅行-22:食べる愉しみ-1

ヨーロッパを旅する時、食事はとにかく最大の愉しみです。

今回の旅でも、新しい発見と貴重な経験が、旅の思い出に彩りを添えてくれました。

□ リヨン

リヨンでは、オペラハウスの南側の通りを入ってすぐの場所にある、伝統的料理を出すブッションで食事しました。

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料理人であるマダムは結構有名な人らしく、ボジョレーワインのポスターにも顔を出していました。また、日本の雑誌にも出たことがあり、その雑誌を見せてくれました。

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テーブルにはかごに盛られたチェリーが置いてありました。

前菜はボールに盛られたツナ、トマト、タマゴの入ったミックスサラダ、写真にあるメイン料理は肉とクリームソースのご飯添え、デザートはチョコのケーキもしくはタルトタターンで17ユーロでした。

クリームソースは肉、米との相性もよく、とても美味しかったのですが、そのボリュームには驚くばかりでした。

しかし、わたしたちの後ろの席にいた年配のご夫婦は、24ユーロのコースを頼み、デザートの前にチーズをたっぷり食べて完食していました。日本人の食の細さは特別だと思い知らされました。

□ BUXY

ボーヌ近くの村、St-Desertのチャームホテルに宿泊したとき、宿のパパが連れて行ってくれたのがBUXYという町のレストランでした。

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前菜はエスカルゴで、この地方の名物と言われるものでした。

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メインは肉と魚から選択でき、肉は牛肉のやわらか煮で、肉の下にはジャガイモのピュレがたっぷりありました。

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チーズの後にデザートがあり、カラメルの薄焼きに生クリーム木苺のソースかけと、チョコレートムースのパフェでした。このコースで20ユーロでした。

8時ごろから始まった食事が終わったのは10時半を過ぎており、辺りはすっかり暗闇になっていました。

実はこの食事の後、帰り道に迷いました。往きはパパの先導する車について行ったのですが、近くに案内してくれるのだろうと思っていたら、90キロ近いスピード飛ばして40分近くの村でした。

そんなに遠くまで往くと思っていなかったわたしたちは、地図も持たずに出かけてしまっていたのでした。

二人で道を記憶していたつもりでしたが、明るかった道も、真っ暗になると景色も全く変わり、途中で道を間違えてしまったのでした。

森は暗闇、対向車もまばらで、相当ドキドキしましたが、たまたま高速道路に出たため、ホテルに戻ることが出来たのでした。

こんなアクシデントの後でも、料理が美味しかったことは、忘れませんでした。

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2007年6月19日 (火)

生活スケッチ-14:トマトの赤

バルコニーの植物達は、日々変化しています。

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トマトが赤くなってきています。

「そろそろ食べてみる。」 「いやいや、もうちょっと。」

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「ズッキーニの成長はいま一歩だね。」

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そんな話をしていたら、ルッコラに虫発見。残念ですが、少し間引くことになりました。

ところで、いつもお邪魔するブログがあるのですが、そこに出ていた冷たい麺の写真を見て、昨夜から「今日は冷たいパスタ。」と決めていたところ、この暑さのおかげでワイフも冷たいパスタを食べたかったようです。

意見が一致。今晩は冷たいトマトのパスタとなりました。

バルコニーのトマトをこうして頂くのは当分先になりそうです。

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2007年6月18日 (月)

「ねこ」アルバム-18:お出かけきらい

我が家の「風」には、外出嫌いにならないよう小さい頃から外に抱っこして出たり、車で出かけたりしましたが、その甲斐なく、外出することをとても嫌がるようになってしまいました。

わたしたちが出かける準備をしていると、その気配を察知して、陰から様子を見ています。

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「風はお留守番だよ。」

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目を合わせようとしません。

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近寄っても、知らんふりです。

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「だから、お留守番だよ!。」 そしてわたしたちは外出しました。

わたしたちが帰ってくると、「何処に行ってたんだよ~。」と言わんばかりにまとわりついてきます。

結構寂しがりやでもあります。 

だから、ついつい、「猫かわいがり」してしまいます。

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2007年6月17日 (日)

生活スケッチ-13:丸ズッキーニ

バルコニーの丸ズッキーニは、勢いよく花は咲くのですが、なかなか大きな実を結ぶところまで行きません。

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ズッキーニには2種類の花がありますが、一株の中で、雄花と雌花を交配させています。

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トマトは若干、赤くなりはじめました。

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話は全く変わりますが、今日は、今が旬の食材いうことで、ほたてを食しました。

トマトの酸味とほたてがとても合います。

トマトが育つまであともう少し、バルコニーの植物たちには頑張ってもらいたいと思います。

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一昨日の夕日です。昨日の雲は少なかったのですが、夕日が綺麗でした。

入梅したというのに、梅雨明けのような日々が続いています。

梅雨は好きではありませんが、水不足が心配です。

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2007年6月16日 (土)

フランス旅行-21:パリのファーストフード

パリでは、昼食はカフェに入ってとることがほとんどでした。

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パリを訪れるのは12年ぶりになります。

その間に世界はグローバル化し、その見直しとしてのスローフードの考えも生まれたりしました。

カフェでは、昼食にサラダを食べている人をよく見かけ、わたしたちも頼んでみました。

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手前はイタリア風サラダで、巨大なアンチョビーがのっていました。

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モンマルトルでテキスタイルを買った後入ったカフェでは、トーストののったサラダがありました。

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食事として不満がある訳ではありませんが、食材しかり、ワンプレート化していることも含めて、グローバル化、ファーストフード化していると感じました。

フランスの大統領が、アメリカ的発展を標榜するサルコジ氏に決まり、こうした傾向は加速するかもしれません。

特に、パリのような大都市では、仕方の無いことかもしれません。

次、いつパリを訪れることが出来るか解りませんが、フランスらしい、パリらしい街のままであって欲しいと希望するばかりです。

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2007年6月15日 (金)

「ねこ」アルバム-17:薄目

「風」が、足をつっぱらせながら寝ています。

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少し近寄ってみます。

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薄目を開けますが、眠さに勝てないようです。

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「も~」。 「ふん!」。 ため息が出ました。

まけじともっと寄ってみます。

こんなにカメラで近づくのは、初めてです。

「では、その衝撃映像をどうぞ!」「3 ・ 2 ・ 1!」

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「鼻にほくろ発見!」

以上、風の鼻でした。

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2007年6月14日 (木)

生活スケッチ-12:ルッコラ収穫

関東地方も入梅しました。

今日も雨が降ったり止んだりで、憂鬱な日々が始まります。

しかし、バルコニーの植物達には、恵みの雨のようです。

種撒きしたルッコラは、ところせましと芽を出しているため、まびいた葉っぱが食卓にのりました。

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いきなりメインですが、前菜にはバジルも参加しています。

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食事が美味しく頂けることに感謝!

バルコニーの植物達に感謝!

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2007年6月13日 (水)

フランス旅行-20:マルシェ

フランスの生活に、マルシェ(市場)は欠かせないようです。

ここでは、リヨンのマルシェを紹介します。

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マルシェのスタイルとしては、通りで開かれるものもありますが、旧市街から新市街のパール・デュー駅に向かう途中、ラ・ファイエット通りとガリバルディ通りの交差する近くに、建物の1階部分が市場になっている場所があります。

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そこには生活を支える様々な店が集まっています。

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チーズを売る店です。

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パンを売っています。

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スタンドタイプで飲み物や軽食を出す店もありました。

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旅人の特権で、朝からワインを飲みました。

日本のように観光客相手の市場ではありませんが、生の生活を感じるには良い所だと思います。

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2007年6月12日 (火)

生活スケッチ-11:コーヒー缶のはなし

昨日の夜のニュース番組で、ジュースやコーヒーの缶に関する情報がありました。

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早速、近くのコンビにで缶コーヒーを買ってみました。

実はこの缶はTULK缶と呼ばれるもので、特徴は、

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缶の底が白いフィルムになっていることです。

TULK缶は、スチールやアルミの表裏面にポリエステルフィルムをラミネートし、プレス加工で缶を造っています。

アルミ缶は、製造の過程で洗浄用に大量の水を使用していますが、TULK缶は洗浄水が必要ないそうです。

また、TULK缶は、製造の過程で排出されるCO2の大幅削減を実現しており、環境負荷の少ない製品であることがわかります。 … (詳細は、東洋製罐のホームページで見ることが出来ます。)

すでに日常生活に影響が出始めている地球温暖化問題、「2050年までに、」などと、悠長なことを言っている状況ではありません。

さりとて、急に、現在の便利な生活を放棄することも出来ないとなれば、気付いたところから、環境にやさしいことを始めるしかないと思います。

わたしは、どうしても缶コーヒーが飲みたくなったら、TULK缶を探して買うことに決めました。

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2007年6月11日 (月)

「ねこ」アルバム-16:昼寝

風がソファーで寝ています。

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暑いのでしょうか、女の子なのに、あられもない姿で寝ています。

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近づいたところ、カメラの音に気付き、寝返りを打ちました。

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180度回転しましたが、相当眠かったようです。

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すやすや、寝始めました。

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「まねき猫」の目の形になって寝ています。

寝かしといてあげよう。 おやすみ。

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2007年6月10日 (日)

生活スケッチ-10:ズッキーニの憂鬱

バルコニーの植物たちに、久しぶりの雨がふりました。

このところすごい勢いで花を咲かせていたズッキーニは、次々と花をつけるため、間引きをしていますが、まだ実をむすぶ様子がありません。

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ズッキーニはなかなか難しいようですが、頑張って育てたいと思います。

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トマトは何とか育っています。

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ルッコラも勢い良く育っています。

そろそろ摘んで食べ始めました。自然の恵みに感謝です。

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2007年6月 9日 (土)

フランス旅行-19:ハンドル

フランスの旅で、日本には無いものを写真で収集してきました。

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扉には必ずある、取っ手、ハンドルです。

話は変わりますが、これは我が家のハンドルです。

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イギリス製です。日本ではまだまだハンドルの歴史が浅く、デザイン的熟成の余地のある分野だと思います。

フランスに戻ります。

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他人の侵入を防ぐ、扉がカチリと閉まる。

それだけの為に、これほど多様なデザインの経験を経て現在に至るハンドルとカギの歴史があります。

昨日のニュースで、家のカギをカードにし、マンションのオートロックから玄関のカギ、加えて買い物まで出来るシステムが紹介されていました。利便性の観点からは進歩したものかもしれませんが、人が家に入るという行為、その行為に伴うカギを開ける感触、扉の重さ感、閉まり方など、玄関扉を人間の観点から考える必要があると思います。

普段の生活で何気なく使っているハンドルとカギですが、気を付けて廻りを見渡すと、そこには様々なデザインが潜んでいることに気付くと思います。

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2007年6月 8日 (金)

「ねこ」アルバム-15:発見!

夜、寝ようとしていた時、「風」が急に箪笥を駆け上りました。

そして、天井の一点を見つめ、動こうとしません。

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「どうしたの?」。。「…」。

「無視かよ。」

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「何?」

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「何?」

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「虫かよ!」

「お後がよろしいようで。」…

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2007年6月 7日 (木)

フランス旅行-18:ル・コルビュジェ

6月2日、イタリアワインの日に六本木ヒルズに行ったのですが、その時、森美術館で「コルビュジェ展」を見てきました。

このブログでも、フランス旅行-16で「コルビュジェ」に触れたところでしたが、昨日、近所に住む国際政治学の先生が、蔵書の中から私にコルビュジェの本をプレゼントしてくれました。

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昭和28年(1953年)の発行で、国際建築協会編となっており、当時の建築界の先端の書物であったと思われます。

また、今日の新聞で「ミセス」という雑誌の広告が目に留まり、「フランス ル・コルビュジェへの旅」が特集されていることを見つけました。

なんだか、コルビュジェ繋がりの、今日、この頃です。

「コルビュジェ展」では、集合住宅の一室が原寸で再現されており、中に入って体験できるようになっています。

その設計を、頂いた本の中に見つけました。

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この本には、建物全体から部屋の大きさ、家具に至るまで、コルビュジェの考案した「モデュロール」に基づいて寸法が決められていることが書いてあります。

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これは、パリのコルビュジェ財団で記念に買った「モデュロール」のスケッチです。

人の寸法を基準とし、その寸法に規則性を発見したのが「モデュロール」であることが解ります。

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パリ中心部から、ブーローニュの森を越えた所に、コルビュジェ財団があります。

この建物もコルビュジェの設計によるもので、「ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸」です。

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訪れた時は絵画の展示で公開されており、内部の写真撮影は出来ませんでしたが、部屋の大きさ、壁のプロポーションなど、今の時代でも新鮮さと驚きを覚えました。

ちなみに、上の写真、大きなガラス窓の中央に見えるチェアー(安楽椅子)は、「LC-4 シェーズ・ロング」と言われるものです。

この椅子を始め、代表的な家具(主にチェアー)が「コルビュジェ展」 には置いてあり、自由に座ることが出来ました。

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2007年6月 6日 (水)

「ねこ」アルバム-14:今日の株価は?

今日も風は朝から新聞を読んでいます。

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「日本の景気もまだまだだニャー。」

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「ふむ、ふむ…。」

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「でも、後ろ足はテーブルにのせてはいけないニャー。」

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「日本の未来は…、エコも考えなきゃいけないニャー。」

未来を見つめる風でした。

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2007年6月 5日 (火)

フランス旅行-17:パリの美術館

パリには実に多くの美術館があります。

ルーブル、オルセーが有名なようですが、今回の旅では、ピカソ美術館に行きました。

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作品は撮影禁止でしたので建物の写真しかありませんが、ピカソの作品を数多く所蔵する美術館として、ガイドブックにも載っています。

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ヨーロッパの美術館では、そこでスケッチする学生がいたり、ベンチに座り作品の前で文章を書いている人がいたりして、美術をとても身近な存在として接している風景を見かけます。

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美術館の中庭にはピカソの彫刻が並んでいます。

白いパラソルはカフェになっています。パラソルと彫刻がとても似合っています。

こんな美術館が住んでいる近くにあるのはとても幸せなことだと、憧れてしまいました。

ちなみにこの建物、「オテル・サレ(塩の館)」を改修したものです。後で気付いたのですが、世界遺産のアルケスナン王立製塩所といい、塩つながりの旅でもありました。

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2007年6月 4日 (月)

「ねこ」アルバム-13:ごろり

風が寝転んでいます。

カメラで近づくと、あからさまに「いや!」という表情をするときもあれば、遊びモードに入ることもあります。

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カメラのストラップが手から落ちました。

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いきなり、遊びモードに突入。

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「次ぎの遊びはなに?」

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「なに! なに! なに!」

目がうったえています。

「えい!、や!とりゃ!」…「ばたばたばた」…「ニャー」…「ばたばたばた」…。

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2007年6月 3日 (日)

生活スケッチ-9:ワインの日

6月2日は「ワインの日」でした。

そのイベントが東京六本木ヒルズアリーナで行われました。

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様々なイベントが行われ、ジローラモ夫妻が参加されていました。

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会場ではワインや料理を楽しむことが出来ました。

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チョコレートとバナナのジェラートを食べましたが、バナナは結構美味しかったです。

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会場には、食材関係の他、アルファロメオが展示されていました。

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デザイン、素材感、色合いが実に個性的で、いかにもイタリアといった感じがしました。

この車で500キロ走るのは少々大変そうですが、自然の中をきびきび走るには最高の車だと思いました。

今年が第1回とのことで、ワインの品揃えと金額に少々の不満はありあますが、イベント会場の雰囲気はなかなか良く、来年も続けて頂きたいものです。

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2007年6月 2日 (土)

フランス旅行-16:世界遺産ではないけれど

世界遺産には指定されていませんが、リヨンから西に車で1時間程の町、ラ・トゥーレットにある修道院を見てきました。

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この小さな町の丘を登っていくと、そこに、コンクリートの巨大な塊の建物が見えてきます。

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修道院と言っても、ゴシック、ロマネスク、バロックと言った歴史的な様式によるものではなく、コンクリートむき出し、細い柱、大きな壁が特徴で、今から約50年前に建設されました。

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ヨーロッパの文化、特に近代に目を向けると、建築家の存在は大変大きなものだということに気付きます。

六本木ヒルズの森美術館で「ル・コルビュジェ展」が開かれていますが、この建物の設計者が ル・コルビュジェ です。

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コルビュジェはフランス人で、建築だけでなく、絵画、彫刻などの芸術分野で広く活躍しました。

今から18年前、この建築家の設計した教会を見に行ったことがありました。

ホテルでタクシーを予約してもらったのですが、そのタクシーの年配の運転手が、コルビュジェを乗せたことがあると自慢していました。

コルビュジェが乗ったたタクシー(勿論、車は違うものですが)に、自分が乗っていると思い、感慨にひたったことを思い出します。

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この写真は、大聖堂に入る扉です。船の扉を思わせる形をしており、壁、扉とも、鉄の板で出来ています。

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大聖堂は、天井の高さが20m近くあり、コンクリートの壁、小口に色が塗られたスリットから漏れる色とりどりの光が、バロックの様なきらびやかさとは対極の、静かで厳格な雰囲気を創り出しています。

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この建物には宿泊することも出来るようです。

緑の丘に浮いたコンクリートのプロポーション、リズムをもって配置されたルーバーなど、今見ても心動かされる建物でした。

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2007年6月 1日 (金)

生活スケッチ-8:バジル

今日も、バルコニーで採れたバジルが食卓を飾ってくれました。

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今日は、トマトの冷製パスタです。

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このところ、暑かったり、涼しかったり、季節感がはっきりしませんが、一足早く、初夏の雰囲気です。

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前菜はわたしも手伝います。

とは言っても、チーズ、オリーブ、生ハムをお皿に盛るだけですが。

小さな収穫に感謝の夕食でした。

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