« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月30日 (月)

「ねこ」アルバム-27:棚の上で

最近の風のお気に入りは棚の上です。

先週、机の周りを整理し、地震の後、気になっていた本棚の上の荷物を降ろしたため、棚の上が広々としたからです。

Dsc_0124

ちなみに、棚の耐震対策ですが、ユニットを組み上げた本棚は、天井のコンクリートの梁につっかえをしています。

(金物はホームセンターで見つけたもので、本来の使い方ではないと思います。)

Dscf4889

話は戻りますが、棚の上の風にチョッカイを出すと、壁をカリカリかき始めました。

Dsc_0119

また、話がかわりますが、写真に見える壁のクラック。欠陥住宅ではありません。

この壁のペンキは、下地処理を含めて、わたし達夫婦で工事したものです。

いわゆるセルフビルドですが、用はコスト削減です。

Dsc_0116

「今日はずいぶん話がそれるニャー。」

「少しはこちらに集中して書いてもらいたいニャー。」

「そういえば、最近、登場回数も少ないニャー。」

Dsc_0123

その目つき。

「わかりました。反省します。」

Banner_42

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

つぶやき-3:選挙

参議院議員選挙が終わりました。

明日の新聞の見出しは、「自民惨敗、民主歴史的躍進」、「安倍自民総裁、続投の意向」といったところでしょうか。

しかし、これほど盛り上がった選挙ではありましたが、テレビの報道では、投票率が当日で50%以下とのことです。

選挙前の報道でも、天気が良ければ組織票、悪ければ浮動票といった分析もなされていました。

東京地区は天気予報通り、昼過ぎから雷雨になりましたが、その後は、雷は光るものの、雨はやみ、微妙な天候になっていました。

Dsc_0148

投票率が50%程度で、果たして間接民主主義が成り立っているのでしょうか。

選挙期間前から選挙活動を開始し、それがテレビで放映される新人候補、「逆風、逆風」というメディア、相変わらず名前を連呼する選挙カー。

この疑問をテーマにした映画もあるようですが、選挙とはいったい何か、考えさせられてしまいます。

何故、選挙に大敗すると総理大臣が辞任する話になるのでしょうか。

政権与党が、政権の継続と、政策の実現をうたうのであれば、選挙責任者と、総裁を別の人物とすべきではないでしょうか。

そろそろこのシステム自体を見直し、新しい制度を構築するべき時期に来ているのではないでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

イタリア旅行-17:タオルミーナ観光

早朝の散歩から戻り、ホテルで朝食をとりました。

Dsc00163

エトナ山の噴火が、ますます激しくなっているような気がします。

Dvc01295

ホテルからは、バスに乗って、タオルミーナの町を目指します。

10分近くくねくね道を登ったでしょうか。町の入り口の広場に到着しました。

Dsc00037

広場には、これほどの人たちが何処にいたのだろうと思うくらい、各国に観光客でいっぱいでした。

少し歩くと、海に向けて開けた広場に出ました。

上の写真、岬の先端に小さな島が見えますが、その島がイソベラ・ベッラ、「美しい島」を意味する名前のついた島です。

Dsc00038

その広場から、山側を見ると、本当に絵になる景色が広がっていました。

広場から通りを歩くと、その両側にはいろいろな店が軒を並べでいます。

Dvc01301

パレルモで見たアーモンドで作ったお菓子が並んでいます。

Dsc00039

メインストリートは、海岸線と平行に通っているため、、その通りから横に入る通りは、山に向かう登り道、海に向かう下り道になっています。

通りを歩きながら、脇道を覗くと、そのどれもが、別の世界の入り口になっているように思える、面白い通りとなっています。

061

散策してもしたりないような、魅力にあふれた町でした。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

イタリア旅行-16:タオルミーナの朝

タオルミーナの2日目の朝、ちょっと早く目が覚めた私たちは、二人で近くの町まで行ってみることにしました。

駅の近くで海に面したカフェを発見、車を止めて入ることにしました。

Dvc01296

そこで片言のイタリア語を話したところ、後ろにいたオジサンが、「それは違うよ。」といった雰囲気で笑われてしまいました。

今思えば、女性名詞と男性名詞を理解していなかったので、子供が間違えるような言葉使いをしていたのでしょう。

056

それでも、コーヒーは美味しく頂ました。

店を出るころ、働き者のマンマは、表を掃除していました。

そこで、一緒に写真を撮らせてもらいました。

Dvc00055

6人の旅の合間の、ちょっとした贅沢な時間でした。

058

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

イタリア旅行-15:タオルミーナ

シラクーサの町を経て、シチリアのリゾート地として有名な町、タオルミーナに到着しました。

Photo_73

この町は、ジャック・マイヨールという実在するダイバーの伝記的映画、「グランブルー」の撮影が行われた町としても有名です。

Dscf4703

映画の主人公であるジャック・マイヨールの友人でありライバルを、ハリウッドデビュー前のジャン・レノが演じており、上の写真にあるプールでピアノを弾くシーンや、ジャン・レノ演ずるエンゾが、「マンマ以外の人が作るパスタをはじめて食べた。」と告白するレストランが、わたしたちの宿泊するホテルで撮影されました。

Dsc00202

Dsc00166

この映画では、主に2つのホテルが登場します。

一つは、サン・ドメニコ・パレス・ホテルという五つ星のホテルです。

このホテルは、トップシーズンでは無かったのですが、予約が取れませんでした。

そこで、レストラン、プールの舞台となったもう一つのホテル、グラン・アルベルゴ・カポ・タオルミーナがわたしたちの宿となりました。

Dsc00161

このホテルからは、エトナ山が見えます。

この数日のニュースで、エトナ山と思しき映像を度々見かけましたが、何を言っているか解りませんでしたが、現地について、どうやら噴火しているらしいことが解りました。

Dvc01297

このホテルは、山の中腹にあるタオルミーナの中心街からは海よりの高さで、タオルミーナ岬の先端に建っています。

そして、ホテルからは、海まで降りるエレベータがありあます。

Dvc01298

通路が出口に近づいた場所には、通路を挟んで、シャワーブースがありあました。

Dsc00168

これがこのホテルのプライベートビーチです。

Dvc01300 ・;

砂浜というより、大理石の玉砂利浜です。

上の写真で、手前が黒く見えているのがエトナ山の噴煙です。

波で洗われるところが本来の白い砂浜です。

このホテル、タオルミーナでは有名なホテルですが、完全にアメリカンスタンダードのホテルです。その為、シチリアを見てきたわたしには、ここがイタリアとは思えない雰囲気でした。

これは個人の好みですが、こうした事情はガイドブックにはあまり書かれていませんので、選ぶ時はご注意を。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

生活スケッチ-22:からすみ

「からすみのパスタ」もしくは「ボッタルガのパスタ」

今週は、天気予報では曇りの日が続くとのことでしたが、昨日、今日と洗濯日和の空となりました。

九州、関西では、梅雨明けとなったようです。

バルコニーのトマトも、食卓を飾るのがいよいよ最後となりました。

Dsc_0085

我が家では定番のモッツアレラとトマトのサラダに、最後のトマトが並べられました。

今日も暑い一日でしたので、急きょ、ワインを赤から白に変更することに。

そこでワイフが、「からすみのパスタ」を提案してくれました。

Dsc_0086

白ワインがオーストラリアであったこともあり、オーストラリア産のからすみとも相性は良いのでは、期待が膨らみます。

Dsc_0089

からすみの濃厚な味と、ニンニク、オリーブオイル。

思わず「量、多めで!」と注文しました。

Dsc_0096

「美味しい!」

ついつい食べ過ぎてしまいました。

明日から、仕事と体を動かすことに頑張ります。

Banner_41

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

つぶやき-2:再構築

パソコンの調子がおかしいのです。

ドライブの容量が一杯との表示。ソフトを削っても削っても一向に解決しません。

メーカーに電話しても、機械的な故障は修理できるが、ソフトに関しては対応しないとのこと。

電話で聞いた話はすべて対応済み。

と、言うことで、思い切ってソフトを入れなおすことにしました。

今まで、マッキントッシュを使って来たので、マックであれば再インストールは何度も経験がありますが、ウィンドウズは初めての経験。

3時ごろから初めて、この時間(0時近く)で、ようやく基本ソフト、メール、インターネットが使えるまでに回復しました。

しかし、修正ソフトの自動ダウンロードの多いこと。この仕組みはいずれ破綻するような気がします。

明日から通常業務に戻るため、もう少しがんばります。

Dscf3288 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

つぶやき-1:サッカー

昨日、サッカー日本代表とオーストラリアの試合がありました。

Dsc_0098_1

試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦で日本代表が勝ちました。

この試合、わたしには1年越しの思いがあったのです。

Dscf3364

遡ること約1年、2006年6月12日、わたしたちはドイツ南部の町、カイザースラウテルンにいました。

ドイツワールドカップ、日本代表の初戦、日本対オーストラリアを応援するためです。

Dscf3367

その日のカイザースレウテルンの町は、経験したことの無い熱気で包まれていました。

昼前に町に入ったのですが、町は黄色いオーストラリアンと青い日本人で埋め尽くされていました。

Dscf3370

試合はオーストラリアの勝利で終わりました。

試合が終わった時、心の底から打ちのめされました。

スタジアムを出て駅に向かう道のり、歓喜にあふれかえる黄色い軍団の脇を、トボトボとうつむきながら歩く日本人の中に自分もいました。

日本で行われたワールドカップでは体験できなかった、勝ったものと負けたものの冷酷な事実を、厳しく突きつけられました。

帰りの電車で、4人がけの席は、わたしたち夫婦とドイツ人の夫婦が隣あわせとなりました。

ドイツ人の男性が、にこにこしながらわたし達とコミュニケーションしたいとのサインを送ってくれましたが、心底落ち込んだわたしは、外国語をひねり出す気力がなく、ただニコニコしているばかりでした。

そんな思いから1年、日本代表は見事にオーストラリアを破ってくれました。

おめでとう!!!!

Banner_40

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

イタリア旅行-14:シラクーサ

ラグーザのホテルを出発したわたし達の次の宿泊地はタオルミーナです。

タオルミーナに向かう途中、シラクーサに寄りました。

Photo_72

シラクーサの旧市街に入って行くと、そこには観光の人達も多く、駐車場を探すのに時間がかかりました。

Dsc00021

車をとめ、中心の広場に入りました。

シラクーサは、数学者のアルキメデスの出身地であり、また、サンタ・ルチアの祝日の祭りが有名なようです。

わたしたちはちょっとした観光と、昼食に寄る程度の軽い気持ちで立ち寄ったため、そうしたことを帰って来てから知りました。

しかし、ドォーモには入りました。

Dsc00017

中に入って、建築様式が混ざり合っていることには気が付きました。

Dsc00019

この外側には、ギリシャ神殿に見られる形式の列柱があり、外観はバロック様式と、相当時代のかけ離れたものが混在していました。

Dsc00020

後で調べたところによると、アテナ神殿の上に、キリスト教教会を築いた歴史があるとのことでした。

Dsc00022

広場のカフェで昼食を取り、その後、町を散策し、アウトゥーサの泉に出ました。

手にしていたガイドブックに、「イタリア3大がっかり」と書いてあった記憶がありましたが、今のところ確認できていません。

Dvc01291

シラクーサの猫に別れを告げ、タオルミーナに向けて出発しました。

太宰治の「走れメロス」がこの町を舞台としていたことは今日知りました。

失礼しました。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

イタリア旅行-13:朝食

清々しい空気の中、朝の散策を終え、ホテルに戻りました。

朝食の時間です。

038

地下のカーブが朝食の場所になっています。

建物の中を通って行くルートは勿論のこと、外からも、昨日の夜には気付かなかったアプローチ脇の階段を下りて入ることが出来ます。

Dsc00127

地下の壁には、このホテルのワインが、ディスプレーを兼ねて壁いっぱいに積み上げられています。

Dsc00125

部屋に入った時、サイドテーブルに置かれていたワインが、このホテルのオリジナルワインであることが解りました。

Dsc00129

白い漆喰壁に囲まれた部屋に、美味しそうな食材が、たっぷり並んでいます。

Dsc00121

各種パン、生ハムやサラミ、モッツアレラを初め各種チーズ、果物など、思わず声を上げてしまいそうなくらい、美味しいそうな食材ばかりです。

大満足の朝食になりました。

残念なことは、このホテルに一泊しかしなかったことです。

朝食の後、10時過ぎにこのホテルを出発しました。

後ろ髪を引かれる思いをしながらの出発となりました。

Banner_39

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

「ねこ」アルバム-26:弱ってます

このところ、風があまり元気が無いように見えます。

食欲も少し落ちています。

Dsc_0034

よく見ると、顎の下が腫れています。

Dscf3636

2月前の風です。

すっきりした顎をしています。

以前も一度、下唇が腫れたことがあります。

体力が落ちると人でも歯が痛くなったりして、弱いところに出てくることがあります。

風にとって、弱いところが下唇周辺のようです。

Dsc_0036

どことなく弱々しく見えるのは気のせいでしょうか。

頑張れ。

Banner_38

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月18日 (水)

イタリア旅行-12:目覚めの音

食事を残してしまうという昨晩の失敗を引きずりながら、手術台のように高いベッドで目を覚ましました。

起きて少しして、水の流れる音がしていることに気付きました。

Dvc01275

水の流れる音は窓の外から聞こえてきます。

窓を開けると、そこには噴水がありました。

034

2階の部屋を出て、1階に下りました。

廊下の突き当たりの扉の外に、その噴水があります。

Dvc01276

噴水から流れ出た水は、石の通路の脇に設けられた細い側溝を流れ、段差をいくつも下りながら、わたしたちの宿泊していた部屋の下で水音をたてていたのでした。

夜には静寂を、朝には水の流れる音が演出されていたのです。

Dsc00116

ホテルの廻りを散策しました。

敷地の一角には、馬が放牧されています。

周辺の大地は、トスカーナのような肥沃な感じではなく、岩を退けながら、台地を耕して来た歴史が感じられます。

自然の恵みを取り込みながら、その一方で水の流れを演出する。

大地と人間、自然と人工が共存した、すばらしい姿がそこにありました。

Dvc01281

敷地の中には畑もありました。

この畑で採られた野菜が、昨晩の料理にも使われていたのでしょう。

昨晩は残念なことをしましが、イタリアらしい、自然と人間の関係がとても気持ちの良い、朝の風景でした。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

「ねこ」アルバム-25:ねこ草

何だかお腹がむかむかして胃薬が欲しくなるように、猫は猫草を食べたくなる時があるようです。

しかしこの猫草、油断して枯らせてしまうこともあります。

Dsc_0088

風が猫草を見つめています。

Dsc_0091

さらに近寄って、猫草を見つめています。

Dsc_0100

どうやら、猫草を食べたいのに、飼い主の怠慢で枯れてしまっていることに不満があるようです。

「お買い物に出たら、買ってくるからね。」 (外出の音)

(帰宅の音) 「買って来たよ。」

Dsc_0041

Dsc_0038

ちょっと甘やかし過ぎかもしれませんが、猫草を抜いて食べさせます。

この草が元気なうちにもう一度食べたくなるといいのだけど、こればっかりは強制する訳にもいきません。

当分の間は観賞用とするか。。。。

Banner_37

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

イタリア旅行-11:ディナー

素晴らしいホテルに感激していると、程なく夕食の時間になりました。

Dvc01256

蝋燭に照らされたテーブルに着きましたが、昼食からあまり時間が経っていないこともあり、いまひとつお腹がすいていませんでした。

しかし、この雰囲気からして、食事にはとても期待がもてました。

Dvc01257

食前酒と一緒に出されたブルスケッタ。白い大きな皿に上品に置かれています。

食事は、前菜、パスタ等の皿、メインのコースで、それぞれが5~6種類の料理の中から選ぶことができるものでした。

Dvc01260_1

前菜の一つ、肉とチーズの蜂蜜ローストです。

Dvc01259

同じく前菜で、海の幸のサラダです。

Dvc01263

プリモピアットのパスタ。リゾット、クスクス等もありました。

Dvc01265

そしてメインの肉料理。

料理はシェアーするタイプではなく、1人1人の皿に、しっかりボリュームがありました。

最初のうち、だれも口に出しませんでしたが、実はみな昼食が遅かったこと、もともと料理のボリュームがしっかりあったため、本当に食べられなくなっていました。

シェフにはとても申し訳ない気持ちで一杯でしたが、残してしまう結果になりました。

Dvc01266

ドルチェ大好きなわたしでしたが、一かけら口にするのが精一杯、この量を口に運ぶことができないくらいでした。

後悔一杯の夕食となりました。残念!!

料理とは関係ありませんが、レストランに中学生くらいかと思われる、かわいいカップルがいました。

二人とも、服装はわれわれよりしっかりしていましたが、ワインでは無くコーラを飲んでいました。雰囲気はとても大人ぶったものでした。

80年代初めごろ、中学生くらいの男の子が、年上の女性教師にひと夏の恋をし、様々な経験をするする映画がありました。

そこでも大人ぶってレストランに行くシーンがあったような記憶がありますが、正にそんな雰囲気でした。日本では考えられない、微笑ましく、かつとてもヨーロッパ的な光景でした。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月15日 (日)

「ねこ」アルバム-24:7月の台風

せっかくの連休ですが、台風が日本列島を通過して行きました。

わたしの住む東京近郊では、あまり被害が出なかったようですが、ニュースではその被害の大きさが伝えられています。

Dsc_0029

それでも昼過ぎには、雨量が結構増えました。

外出を控え、今日は家でDVDを見て過ごすことにしました。

しかし、夕方には、雨も止みました。

Dsc_0042

雲が西から東へ流れて行きます。

Dsc_0009

風も今日は一日ゴロゴロしていました。

え!、そう言えば今日だけでなくいつもゴロゴロしています。

台風一過の今日は、風の生活ペースで過ごした一日でした。

Banner_36

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

「ねこ」アルバム-23:爪とぎ

猫が爪をとぐことは、猫にとっては生活の一部です。

家の中で共同生活する場合、この爪とぎに悩まされることも少なくありません。

油断すると、ソファーの生地、椅子でカリカリ始めます。

そこで、我が家では、特性爪とぎを作り、別の場所で爪とぎを始めると、特性爪とぎ場に強制移動することにしています。

Dsc_0252  ・

体全体が乗る大きさで、自分の体重で爪とぎが動かないようになっています。

しかし、ダンボールの小口が削られ、交換することになりました。

ダンボール箱を入手し、5センチ程度の高さにカットしていきます。

Dsc_0290

風が、作業の進行を見守っています。

Dsc_0294

短冊状にダンボールを切り出しました。

作業がひと段落したところで、風がチェックしています。

Dsc_0301

使い込んだ状態です。ダンボールの小口がぼろぼろになっています。

Dsc_0302

入れ替え作業を始めると、「何をしているんだ!」と言わんばかりの勢いで風が飛んできました。

Dsc_0306

作業終了。

新しいダンボールが敷き詰められました。

さて、気に入ってくれるでしょうか?

Dsc_0002

どうやら、気に入ってくれたようです。

Banner_35

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

イタリア旅行-10:光の演出

到着した時間が遅かったこともあり、周りはすっかり夕闇に染まっていました。

その中で、このホテルのたたずまいが、実に静寂な空気を生み出しています。

Dvc01397

写真はアプローチの部分です。左側から、大きな弧を描く形でアプローチが設けられています。

道沿いには照明が点々と置かれており、ともすれば無味乾燥な大地に、リズムを刻んでいます。

Dvc01252_2 

駐車場からホテルへのアプローチです。

芝生の中を建物に向かって真っ直ぐ進むアプローチがあり、その正面の扉からは、中のかすかな光がもれています。

建物に近づくと、左手の明るい部分が目に入ります。

Dvc01400

エントランスです。

Dvc01401

照明は、ナトリウム灯で、白い壁をオレンジ色に照らしています。

石積のでこぼこが強調され、建物の表情が明るい時間とは異なったものにしています。

Dvc01404 Dvc01405

明るさに導かれ、エントランスに近づきます。

扉が見え、内部に自然と導かれます。

続いて、ロビーからレストランへの導入です。

白く明るいホールの向こうに、テーブルクロスが見えます。

床のレベルさを巧みに利用しています。この空間の豊かさは、外観を見ただけでは想像が出来ません。

Dvc01253

白の漆喰で塗られたレストランの入口は、ロビーの石積との対比もあり、明るさをいっそう増しており、レストランへ自然と導いてくれます。

階段を下りて、レストランに入ります。

Dvc01254

床に埋め込まれた照明が、壁と天井を照らしています。

天井は、木の梁以外の部分が漆喰で白く塗られています。

その漆喰の天井に反射した光が、部屋全体を明るくしています。

ここでは、ナトリウムではない白い光のランプが使われています。

それぞれの部屋はそれほど広いものではありませんが、それぞれの場所に適した照明と壁の表情が連続しており、とても豊な心にしてくれます。

「さすが!」と納得させられる体験です。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

イタリア旅行-9:ホテル到着

地中海沿いを走り、予定外ではありましたが素朴な昼食を食べ、本日の宿を目指します。

Photo_71

ラグーサから、海に向かう道を走り、五つ星ペンション、エレーモ・デラ・ジュビリアーナが今日の宿です。

以前、イタリアを車で旅したときもそうでしたが、通り沿いにある看板が目印になります。

こうした宿、特にアグリツーリズモ等の多くは村から離れており、広い通りから一本道を入っていくケースが多く、通りにある看板だけが唯一の目印になります。

この時も、近くまで来ながらなかなか看板が見つからず、数回周辺を往復し、ようやく見つけました。

Dvc01249

通りから、砂利道を進んで行くと門が見えてきました。

前を走る車が、門のところで停車し、インターホンで通話しているのを見ていたため、スムーズに入ることが出来ました。

Dvc01252

車を駐車場に停め、荷物を降ろすころには、すっかり日は落ち、夕闇が迫っていました。

その中に見える建物はライトアップされ、とても良い雰囲気でした。

Dsc00107

建物のインテリア、家具、調度品、照明、どれも素晴らしく、とても優雅な気分にしてくれます。

Dsc00103

チェックインし、部屋に入りました。

清潔感もあり、すぐに気に入りました。

しかし、このベッド、実は70センチ程の高さがあります。まるで、手術台のような高さ、きっと何か理由があるのでしょうが、足の短い日本人には、ちょっと馴染めない高さでした。

Dvc01250

サイドテーブルにはワインが置いてありました。この宿のワインのようです。

すべてに期待が持てる宿です。

ホテルのホームページはこちら:http://www.eremodellagiubiliana.it/ja/index.htm

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

生活スケッチ-21:トマト

昨日、一昨年の暮れから係わっていた仕事が完成しました。

ここ数日、精神的に忙しい状況が続いていましたが、一区切りつきました。

そこで、バルコニーで育ったトマトに加え、トマトたっぷりの夕食になりました。

Dsc_0228

手前に見えるサラダの上の小さなトマトがバルコニー産ですが、甘みがとても増しており、とても美味しいフルーツトマトになりました。

奥に見えるトマトのハンバーガーのようなものは、トマトとモッツアレラチーズです。

Dsc_0225

イタリアンレストランではよく見かけるサラダです。

味付けはシンプルに塩、胡椒、オリーブオイルです。

Dsc_0232

オリーブオイルは、9年前、イタリアを旅したとき宿泊したアグリツーリズモから送ってもらっています。

無農薬の土地で作られており、シンプルで豊な味わいがありあます。シンプルな味付けだけに、オリーブオイルの味がとても大切だと思います。

ワインを開けましたが、いつに無く酔いが廻り、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。

ブログのサーバーメンテナンスの関係で、一日送れの公開になりました。

Banner_34

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 9日 (月)

イタリア旅行-8:小さな町

地中海沿いを移動しながら、レストランを求めて海側の魚村を探しましたが見つからず、国道から少し山側のPALMA di Montechiaroという村に入ることにしました。

地図上では比較的大きな町に見えたのですが、丘をのぼると、閑散とした小さな町がありました。

Dvc01247

町の中心の広場に向かって走る途中、レストランを発見、広場に車を止めました。

Dvc01243

店に入ったところ、数人の客がいましたが、みな珍しそうに我々を見ています。

注文をとりにきたおじさんは、「日本人か?」と訪ね、初めて日本人を見たと言っていました。

Dvc01244

Dvc01246

Dvc01245

昼食ということもあり、パスタ類を中心に注文しました。

食後、店のおじさんは、サービスで冷えた葡萄を出してくれました。

地元の定食屋といった、極めて普通で、素朴な味でした。

当初は漁村にあるトラットリアをイメージしていましたが、それとは異なる結果になりました。

しかし、それはそれで貴重な経験となりました。観光などとは全く縁のない極めて普通の小さな町でも、イタリアの人々は、わたしたち快く迎え入れてくれたのでした。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月 8日 (日)

イタリア旅行-7:シチリア縦断

パレルモを出発し、次ぎの目的地であるラグーサのホテルに向かいます。

Photo_70

まずは、シチリア島を縦断し、アグリジェントを目指します。

ここからは、車での移動になりました。

Dvc01239

パレルモの町中は、交通量も多く、車線がよく解らない道を3列に並んで走ったのですが、が、、すぐに町を出ました。

028

今回の車は、パサート(フォルクスワーゲン)のディーゼル車です。

車が2台ということもあり、無線機を持っていきます。前回も大活躍してくれました。今回もパレルモに町ではぐれてしまい、無線が大活躍しました。

Dvc00017

トスカーナ地方に比べると、大地には白い石が多く、農耕地を切り開き、取り除いた石で境界壁が造られている光景をよく見ました。

観光地であるアグリジェントを通過し、地中海に出ました。

Dvc01242

当初は、海沿いの漁村にあるレストランで食事と思っていたのですが、地図をにらんで国道からそれても、海沿いはリゾート地が多く、季節がバケーションシーズンをはずれていたこともあり、食事をする場所を見つけることができません。

ちょっとイライラしながらのドライブが続きました。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

「ねこ」アルバム-22:ソファーが好き

このところ、暑い日が続いています。

エアコンがあまり好きでない我が家では、通風と扇風機にたよる日々です。

この暑さの中、風はソファーが好きです。

Dsc_0083

と、言うのも、ソファーの端に、木の部分があり、どうやらそこが冷たいようです。

Dsc_0064

カメラを向けると、「なんだよ~」と薄目をします。

Dsc_0067_1

でも、眠くて、眠くて。。。。

Dsc_0054

最初は、上を向いて、足の先を丸めています。

そのうち、

Dsc_0081

今度は、足の指を広げて、眠りました。

「この肉球、きれいでしょう!」

思わず、親ばか発言が飛び出してしまいました。

Banner_33

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

イタリア旅行-6:パレルモの夕食

到着した夜は、少し落ち着かない夕食でしたが、この日は、魚系のレストランを探しての夕食となりました。

Img_0023

魚介のサラダです。

海が近いだけあって、魚介の種類も豊富です。

Img_0025

海老です。

Img_0024

続いて魚です。種類は覚えていません。

イタリア料理の場合、シェアして食べりことができますので、人数が多いと、いろいろ食べることができ、楽しいものです。

Dvc01235

ワインは、地元のものが合います。

料理も初めて、どのような味付けかも解りません。まして、それに合うワインなど全く解りません。そのため、ワインについては、店の人にお勧めを聞くことにしています。

Img_0028

パスタ、リゾットも数種類食べましたが、どれもとても美味しく、お腹が満たされ、満足した一日が終わりました。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

生活スケッチ-20:カメラ

今日、新しいカメラを買いました。

コンパクトなデジタルカメラが今まで活躍してくれていたのですが、少ししっかりした写真を撮影する必要性に迫られての購入です。

Dscf4819

これで、わたしのカメラが3台になりました。

左上は、父親のカメラを半ば無理やり持ち出し、以降、今まで持っています。

しかし、このカメラには、自動撮影機能はありません。自分でシャッタースピードと絞りを決めて撮影します。

このカメラを使っていた頃は、学生であったこともあって、フィルム代、現像代、プリント代のいずれも自分には高価で、1枚の撮影に時間をかけ、じっくり撮影していました。

このカメラは、最初にヨーロッパに行った時に持って行きました。

右上は、結婚するときに買ったものです。

オート撮影の機能が付いたものでした。社会人であり、会社の仕事で使うこともあり、大量に撮影しました。

海外にも度々持って行きましたが、このところはデジタルビデオカメラとコンパクトデジカメにその地位を奪われ、逆に、気合を入れた撮影に使われていました。

下が、今回購入したカメラです。

「デジタル一眼レフ」ですが、やはり、気合を入れるときはフィルムだとの思いもあり、あまり高性能なものではありませんが、活躍に期待しています。

Dscf4821

しかし、困ったものです。

写真をパソコンに取り込むケーブル、携帯電話用、新しいデジタル一眼用、コンパクトデジカメ用です。

パソコンにデジタルカメラを接続するだけで、いくつも画面が自動的に開きます。

それぞれは便利なのかもしれませんが、何だかとっても大変です。

Banner_32

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

生活スケッチ-19:収穫2

初めて挑戦した丸ズッキーニでしたが、反省の多い結果になりつつあります。

そんな中、唯一収穫した小さな丸ズッキーニを食すことになりました。

Dscf4789

トマトは小粒ながら、次々と実をつけ、赤みを増しています。

Dscf4790

ズッキーニは、細かくなってしまいましたが、まぐろとアボガドのサラダに生のままのせました。

Dscf4794

もう一品はカポナータ。こちらのはプロの作ってくれたズッキーニが入っています。

野菜をたっぷり食べた、今日の夕食でした。

Banner_31 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

イタリア旅行-5:ジェラート

シチリアに行く前、テレビ番組でパンにジェラートをはさんだ食べ方が紹介されていました。

この旅では、パンにジェラートを是非体験してみたいと思っていました。

Dscf4701

パレルモの街を歩いていて、街角に人だかりを発見。

ジェラートの店です。早速、食べることにしました。

Dvc01225

通常のサイズでたっぷり山盛り、とても美味しかった!

ジェラートが生活に密着している証拠に、店にいるのはみな大人でした。

店に入って、ジェラートの種類に目を奪われ、パンにはさんで食べることを忘れてしまいました。

Dvc01230

これは別の店。アーモンドの粉で作ったお菓子です。

いちご、スイカ、レモンなど、様々な果物が、広い店いっぱいに並んでいました。

108

いくつかを購入。今もビンに入れて残しています。

結局、パンとジェラートを試すことはできませんでした。次回チャンスがあれば、是非、食べてみたいと思っています。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

生活スケッチ-18:ジュピター

昨日、久しぶりに銀座に行きました。

Hi370003

歩行者天国になっていました。道路が白く見えるのは、道路の温度上昇を防ぐ塗料を塗布しているためだと思います。

銀座を抜け、東京フォーラムで平原綾香さんのコンサートを聞きました。

Dscf4801

彼女の代表作に、「ジュピター」という曲があります。

この曲の元になったのは、ホルストの「惑星」ですが、クラシックの曲に日本語の歌詞をのせたところが新鮮でした。

ホルストの「惑星」を始めて聞いたのは、クラシックとしてではなく、わたしが高校生のころ、シンセサイザーを駆使した富田勲氏のアルバムを、友達に借りてのことでした。

この記事を書くに当り、「惑星」について調べたところ、映画「2001年宇宙の旅」に「惑星」が使われていたと記憶していたことが、間違いであることが解りました。

Dscf4816

上のCDが「惑星」、下は「ツァラトゥストラはかく語りき」です。下の曲は「2001年宇宙の旅」に使われていました。

こうして別々にCDを買っているのに、20年近く、記憶違いをしていました。

Hi370006

平原綾香さんが、この曲に詩をのせて歌ったことに、いろいろ意見もあるようですが、わたしは「ジュピター」が好きです。

歌詞の一節です。

「夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じて あげられないこと…」

明日の自分を信じ、力が沸いてくる気がします。

Banner_29

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年7月 1日 (日)

イタリア旅行-4:ピッツア

第2日目-3:ピッツア

ピッツアリアでの昼食となりました。

気持ちにもゆとりがあり、みなでゆっくり食卓を囲みました。

Img_0017

以前、イタリアでは、ビールを飲んでいる人をあまり見かけませんでした。

ビールは労働者の飲み物といった風潮もあったようですが、かなり一般化しているようです。

わたしたちも、歩き疲れて、最初はビール、続いて白ワインを注文しました。

前菜はサラダ、魚介のフリットにしました。

Img_0018

そしてピッツア。

友人が、「イタリアでピッツアを食べると、日本で食べれなくなるよね。」と言ったことを覚えています。

Dvc01223

作っているところを見ましたが、特別なチーズを使っている雰囲気でもなく、手際よく、楽しげに料理しているだけです。

日本のピッツアも美味しいのが沢山ありますが、やはり本場は最高です。

Dvc01222

魚介の料理の廻りには、やはり猫。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »