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2007年8月 6日 (月)

イタリア旅行-20:シチリア最後の夕食

タオルミーナの町では、いろいろなものに出会いました。

観光地、観光地の中の日常、映画の舞台とあまりにもイメージが異なるホテルなど。

そんな複雑な思いで、夕食の場所を探すことになりました。

一つは、タオルミーナの観光地に行って探す。一つはホテルに紹介してもらう。最後にこの旅行のパックを作ってもらった旅行会社の現地駐在の人に紹介してもらう。

相談の結果、現地駐在の人に電話をすることに、そして、「シチリアらしい、タオルミーナらしい食事がしたいとリクエストしました。」

駐在員の人(女性)は、それなら、と、レストランに予約を入れて、ホテルに場所を伝え、送迎の車をセットしてくれました。

そして夜、ワゴンタクシーが連れて行ってくれたのは、タオルミーナではなく、隣町の海沿いのレストランでした。

店に入った時間が早かったこともあり、それほど混んでいませんでしたが、時間を経るに従って、店は地元の人達で満杯になりました。

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店の雰囲気を伝えたかったのですが、食卓の写真ばかりです。

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海の幸をメインとする食事はどれも最高!

魚介のたっぷり入ったパスタ、魚介のフリッターなど、どれもこれも大満足でした。

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この写真はウニのパスタ。食事が美味しいと、ついつい写真を構えるのを忘れてしまいます。

一通り食事をし、そろそろドルチェと思っていたところ、隣のテーブルを見て、「こんなものがあるの!」と思わず声をあげてしまい、すかさず注文しました。

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何と、生のウニと貝です。

ウニは先ほどのパスタに使われていたものと同じです。

北海道でシーズンに食すものとは量が全く異なりますが、こんなものがイタリアで食べられるとは、本当に幸せです。

シチリア最後の食事は、最高に満足のいくものでした。

レストランについたころ、若干疲れ気味のメンバーでしたが、店を出るころ、みな笑みをたたえ、幸せな時を過ごせたことに満足していました。

この店を紹介してくれた駐在の方に何度もお礼をし、シチリア最高の夜の思い出を抱え、眠りにつきました。

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コメント

どの皿も美味しそうですね。
どんなにお腹が一杯でも、このウニを注文したのは
正解でしょう。

投稿: 凛太郎 | 2007年8月 7日 (火) 09時27分

この時の食事の満足度と言ったら、それはもう大変なものです。
イタリアには、それぞれの町にレストランがあり、家族、友人でレストランで食事しているようです。
日本では、レストランでの食事と言えば特別なものですが、彼らにとっては、コミュニケーションの場であり、生活の一部に組み込まれたもののようです。
生活と町の構成が実によくバランスされたいるところが、ヨーロッパ、特にイタリアの素晴らしいところだと思います。

投稿: いさぶろう | 2007年8月 7日 (火) 22時32分

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