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2007年8月

2007年8月30日 (木)

イタリア旅行-26:ワイン購入

フィレンツェのエノテカで、ワインを購入しました。

基本的には店の薦めてくれるものを購入します。

ただし、数本はこだわりのものがあり、指定します。

前回の旅で、ミラノのエノテカで購入したバローロがとても素晴らしかったので、オーダーしたのですが、なかなか出してくれません。

以前飲んで、とても素晴らしかったという話をしたところ、まだ飲み頃では無いといいながら、しぶしぶ出して来てくれました。

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とは言っても、高価なもので1万円程度、ほとんどが、3000円から4000円のものです。

それでも、日本で購入するものと比べて、何故だか美味しいのは、気のせいでしょうか。

この店にも、日本人の女性が働いていました。

ワインを日本まで持って帰ると話したところ、梱包材を出して来てくれました。

彼女も、日本に帰る時には、ワインを何本も抱えて帰るそうです。

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この梱包材、とても重宝しています。

室温が少々高くても、買って来たワインをこれに入れておけば、倉庫で保存できます。

勿論、フランスに行った時も持ていきました。スーツケースにこれを2箱。何を運んでいるのだか解りません。

入国時、税関で申告しますが、ワインはそれほど税金が高く無いので助かります。

ただし、どうしても持って帰れないものがあります。

ジェラートです。

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いろんな展示会やイベントでジェラートを食べますが、何となく、イタリアで食べるものと食感が違うような気がします。

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と、言う訳で、とりあえず食べて、記憶することにします。

この美味しさをお土産に出来ないのが残念です。

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2007年8月29日 (水)

つぶやき-7:相撲

このところ毎日のように、朝青龍問題が話題になっています。

当初の「巡業を休んでけしからん。」といった話が、いつの間にか、「相撲の国際化とは?」などといった方向に話に広がっています。

わたしが相撲を一番熱心に見たのは中学生の頃ですから、今と時代は全く異なりますが、最近のニュースキャスターやコメンテーターの論評に、少し違和感を覚えています。

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「相撲は国技ではない。」

「相撲道といった考えが生まれたのはそんなに古い話ではない。」等々。

このようなコメントは、広く認識されている「相撲」というものは、決して伝統的なものでは無く、時代と共に変化するもので、今の時代に即して解釈する必要があることを言いたいのだと思います。

時代をどのように客観的に見ることができるか、これらの発言の背景には、そうした認識をもてるかもてないかを計るような風潮があるように思います。

わたしは、そうした話を聞いてもなお、違和感があります。

何故なら、わたしにとって「横綱」とは、とても特殊な存在だからです。

「相撲はスポーツか?」と問われれば、わたしの答えは「否」です。

もし、相撲がスポーツであれば、「ちょんまげ」、「まわし」は必要ないし、体重別に試合をすれば良い。

そして、もっともスポーツにそぐわないのは「横綱」という格です。

「横綱」は「大関」に下がることはありません。

「横綱」が、「おれは辞めない!」と言い張り、「負越しても、全敗しても関係ない!」と言えば、誰も、それを止めることは出来ないと、わたしは理解しています。

そんなランキングの考え方がスポーツにあるでしょうか。

ルールに基づく合理性と、絶対的なランクを創るという発想は、相容れないものです。

「横綱」という存在が、「相撲」がスポーツでは無い最大の理由です。

だから、横綱は、勝ち続けることが出来ないと思った瞬間、引退するのです。

このような引き際の美学を前提として成り立つルールが、相撲を独特なものにしているのではないでしょうか。

欧米の報道で、サッカー選手でも野球選手でも、「引退撤回」をします。最近の政治家も官僚も経営者も、かつて見られた「引き際」が無くなってきました。

社会がそのような風潮にあるからといって、全てをその思想で単一に評価することが、どうやら、わたしの感じる違和感のようです。

「相撲は今後も外国人が参入しないと成り立たない。相撲の国際化を考えなくてはならない。」とするならば、「横綱」という特異な仕組みを変え、、ユニホームの上にまわしを着け、色分けされたマットの上で体重別に勝負する姿を受け入れる覚悟が必要です。

グローバル化を全否定するつもりはありませんが、「美学」を失ってまで、「相撲」を存続けさせる必要は無いと思います。

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2007年8月28日 (火)

「ねこ」アルバム-32:お昼ね

猛暑というほどにはなりませんが、今日も何だかムシムシする一日でした。

我が家の「風」は、午後から夕方にかけての殆どの時間を寝て過ごします。

その場所によって、今日の暑さ具合がわかります。

涼しくなってくると、ソファー等の布系の上に移動しますが、暑い時には、床フローリング等の木の部分に寝ています。

早速、風を探してみました。

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いました、いました。

ソファーの肘掛の下、足が見えています。

ずいぶん寝入っているようです。

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床のコンセントの金属蓋に頭をのせて、無防備な姿で寝ています。

「カシャ、カシャ、カシャ、・・・」

そこは我が家のアイドル故、パパラッチの執拗な写真撮影が続きます。

その様子に気がついたようです。

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いやいやポーズの後、反対を向いてしましました。

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パパラッチも仕方なく退散。

「尻尾が見えてるよ。」声をかけてみました。

「しつこいニャー。」

尻尾の先が、パタパタ動いていました。

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2007年8月27日 (月)

イタリア旅行-26:最後の夕食

男女6人、イタリアの旅パート2もいよいよ帰国の日が近づいて来ました。

明日、わたしたち夫婦を除く4人が、帰路につきます。

最後の夕食となりました。

店は、フィレンツェでも伝統的な料理を守る店として紹介されているレストランでした。

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今まで、どちらかというと賑やかな店が多かったのですが、落ち着いた雰囲気の店でした。

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一人一皿が出されました。

でも、何日も旅してきたわれわれのこと、色んな味を楽しみたいと、お皿ごと廻して、全ての料理を楽しみました。

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もちろんワインも飲みました。

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ほんの数日間ではありましたが、日常生活では体験しない、いろいろな出来事がありました。

飛行機の荷物が届かなかったこと、タオルミーナの10度近い水温の海で泳いだ人がいたこと、雲丹や生の貝を食べたこと、エトナ山の噴火、飛行機が遅れて空港で待たされたこと等々・・・・。

話は尽きませんが、皆無事でここまで来れたことに感謝。

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店の閉まる時間までいたわたし達に、店の仕事を終えたスタッフが出てきてくれました。

なんと、日本人の女性です。

フィレンツェの伝統的な料理を勉強するために、このレストランで働いているとのことでした。

最後に記念撮影してもらい、フィレンツェの最後の食事を終えました。

もちろん、ホテルに戻ってからも話は続き、時計の針が12時を超え、一人、二人と眠りに着き、この旅最後の夜は更けて行きました。

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2007年8月26日 (日)

つぶやき-6:ペットボトル

この暑さで外出すると、水分の補給は重要です。

そこでついついペットボトルの飲料を買ってしまいます。

1日出歩くと、場合によっては2,3本、買っていることもあります。

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ペットボトルはキャップをはずし、ラベルをはずし、水洗いして、回収箱に入れます。

上の写真、左2本が日本のもの、右2本が輸入のものです。

日本のラベルは、以前に比べれば、ラベルにミシン目が入っていて、はがしやすくなっているものが増えました。

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一方、輸入のものには、ラベルをはがしやすくしている工夫は見られません。

しかし、はがしてみると、ボリュームには相当の差があります。

日本の製品は、ボトルの8割り近くを覆っていますが、輸入のものは帯です。

剥がしたラベルは再生されず、不燃ゴミとして処理されることを考えれば、ラベルは最小限でよいと思います。

帯にミシン目、こんな製品は無いのでしょうか?

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2007年8月25日 (土)

生活スケッチ-27:バーベキュー

今日は、鎌倉のお宅に訪問して、バーベキューでした。

そこで、昨日初体験したクリスピークリームドーナッツを持って行くことにしました。

電車の発車時刻の1時間半前、店に到着し、並びました。

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この暑さの中、店はサービスとして、飲み物のサービスと、日傘のサービスをしてくれました。

更に、以前からのサービスですが、並んでいる人達に、出来立てのドーナッツをサービスしてくれます。

この出来立てのドーナッツが、柔らかくふっくらしていて、美味しいのです。

ここで、自分の好みに買おうとすると時間がかかるのですが、ランダムの12個入りボックスだと、途中から別の列になり、待ち時間が短縮されます。

おかげで、30分ほどで買うことができました。

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店を出てみると、わたしが並んだ時より列が長くなって、店の横の橋の上まで並んでいました。

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ちょっとラッキーでした。

そのまま電車にのり、鎌倉へ向かいました。

20リッターの生ビールをセットし、バーベキューが始まりました。

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やはり海が近く、土と木の多い環境のため、東京より2~3度は気温が低いようです。

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5時ごろから始まったパーティーもお腹がひと段落したころ、ドーナッツの登場です。

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うわさは知っているけど食べるのは初めて!と、喜んでもらいました。

夜になると気温も若干下がり、こうこうと輝く月がすんだ空に見えました。

このバーベキューが終わるといよいよ夏も終わり。

秋の気配を感じながら、暑さの残る東京への帰路につきました。

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2007年8月24日 (金)

イタリア旅行-25:お気に入り

フィレンツェの町に、お気に入りの場所があります。

「Le volpi el'uva」というワインバーです。

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店の中はこんな雰囲気。カウンターと外に数席。

前回の訪問の時にも立ち寄りましたし、実はこの旅でも、2回訪問してしまいました。

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場所はドゥオモからベッキオ橋を渡ってすぐ、左手にある小さな広場に面してあります。

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店の黒板には本日のワインリストがあります。

価格は平均3.5ユーロといったところでしょうか。

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今回の旅は、仲間6人ということでしたが、わたしたちだけ日程を2日延ばしていました。

みんなと別れた後、昼食をこのワインバーで食べました。

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勿論、ワインを飲みながらの昼食です。

ちょっと贅沢な時間を過ごさせてもらった、わたしたち夫婦のお気に入りの場所です。

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2007年8月23日 (木)

つぶやき-5:ETC

[ 記事 ]

車での長距離旅行、わたしたち夫婦の楽しみの一つです。

過去には、東京から九州まで往復したこともありますが、今年の夏は休みがまとまって取れなかったこともあり、山梨までの小旅行となりました。

朝8時には高速道路に入りましたが、すでに渋滞が始まっていました。予想していたこととは言え、出発して間もない渋滞情報にはテンションも下がります。

少し走って、以前に比べ渋滞ポイントが変わったことに気づきました。

それは、料金所での渋滞です。

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以前は、比較的交通量が増えてくると、料金所で車の列が発生していました。

車線がいきなり広がり、ゲートを超えてまた車線が減少する。そこではお互いが幅寄せしあうような状況になり、アクセルとブレーキを頻繁に操作しながら、隣の車の視線を気にしながら尺取虫のように進む。事故の可能性も高く、緊張を強いられる状況でした。

ところが最近は、そうした状況に出会うことが少なくなりました。それは、

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ETCによって、車がスムーズに料金所を通過することが出来るからです。

普及率も上昇しているようで、ETCゲートも増えており、ますます便利になってきています。

更にETCを使いこなすポイントがあります。

旅行に出る前にインターネットで料金割引のサービスをチェック!

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以前、京都まで行くことがあり、時間にも比較的余裕があったため、割引の時間帯に合わせて出発。

東名から名神へと快適に走り、京都の手前で料金所を出る時にビックリ、料金が大幅割引に。快適なドライブで料金も安い。

イマならおトクなETC

とってもお得な気持ちになりました。

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2007年8月21日 (火)

「ねこ」アルバム-31:ただいま

今日は午後から外出のため、風は一人で留守番でした。

帰ってきたのは夜9時過ぎ、玄関を開けると、リビングから「ニャー、ニャー」という泣き声。

リビングの扉を開けると、すごい勢いで足元にまとわりついてきます。

今日はカメラを持って外出だったため、その様子を撮影しました。

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すごい勢いで足にスリスリします。

リビングの入り口脇のスイッチの照明しか点けていないため、カメラのスピードでは動きがとらえられません。

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何度も何度も「ニャーー」と言いながら足に擦り寄っています。

何と言っているのでしょうか。

こちらの希望としては、「寂しかったよー」ですが、「お腹が空いたのに何処行ってたんだよー」かもしれません。

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一通り絡んで、落ち着いたようです。

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今度は仰向けのポーズ。

「今度は何?」

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これまた一通りゴロンとして一休みのようです。

一寸幸せなひと時でした。

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2007年8月20日 (月)

イタリア旅行-24:市場

市場を訪ねると、そこでは生の生活を見ることができます。

フィレンツェにも大きな市場があり、食材であふれかえっています。

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花ズッキーニがならんでいます。チーズを詰めて焼くと美味しいこと。。。

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大きなナスの前にアーティチョークがあります。オイル漬けの美味しいこと。。。

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チーズ

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どれを見ても美味しそうです。

同じメンバーによる前回の旅では、フィレンツェを出発して、トスカーナのアグリツーリズモを車で巡る旅をしました。

フィレンツェが出発の町だったため、この市場でブロックの生ハムを買い、トスカーナの町々でワインを買い、宿に到着するとワインと生ハムを楽しんでいたことを思い出します。

日本ではまだまだ高級食材の生ハムですが、イタリアでは、もっと気軽に楽しめる金額です。

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これは、昨日の夕食を食べたイエローバールでサラダの味付けに使っていたバルサミコ酢です。市場で発見しました。

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早速、購入。指差しだけで十分意思を伝えることが出来ます。

市場では、見たり、買ったり、食べたりと、楽しみようは様々。観光に飽きたら、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

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2007年8月19日 (日)

「ねこ」アルバム-30:何かいる!

今日で夏休みが終わりです。

既に働いている人達もたくさんいらっしゃると思いますが、ほぼ、明日から、通常の生活が戻ってくるようです。

ここ2日程は、関東エリアは比較的暑さが収まり、秋の気配が近づいて来ました。

今日は、窓を開け、通風で過ごすことができました。

そのせいか、何者かが進入したようです。

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風が、テレビ台をじっと見つめています。

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近寄ってみました。侵入者を発見! 小さな蜘蛛です。

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風も真剣な目つきで、その侵入者を探しています。

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突入です! しかし、見失ったようです。

こうした直接害を及ぼさない小さな虫は、殺生しないようにしています。

「蜘蛛の糸」の影響も若干ありますが、家の中の更に小さな虫を食べてくれると聞いたことがあり、気持ち悪いといったエゴでは殺生しないようにしています。

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少しして、風もあきらめ、布団で横になっています。

今日は、エアコンなしで眠れそうです。

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2007年8月18日 (土)

イタリア旅行-23:ホテル・モンナ・リーザ

フィレンツェには2泊しました。

MONNA LISA 「モンナ・リーザ」というホテルです。

ちなみに、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵で有名な「モナ・リザ」と同じ表記ですが、イタリア語表記なのかどうかは解りません。

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ヨーロッパの旅で使うホテルの情報源は、雑誌「フィガロ」からのものが多く、このホテルも「フィガロ」を見て決めました。

訪れる町と滞在日数を決め、移動手段を決めます。移動は、長距離であれば飛行機、中距離であれば鉄道、車などです。そして、ホテルをセレクトし、旅行会社で予約を取ってもらいます。

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中庭に面した朝食会場。

天井までの開口から、朝の光を燦々と浴びての朝食は、気持の良いものです。

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中庭です。

このホテルは、ドォモから7,8分の距離にあり、通りは騒々しいのですが、中庭には静寂な空気が漂っています。

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せかっく見つけたホテルですから、雰囲気をしっかり味わうためには、連泊することが良いと思います。

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2007年8月17日 (金)

イタリア旅行-22:フィレンツェ到着

エトナ山の噴火の中、何とかシチリアを離陸することができたわたし達でしたが、ローマでは乗り継ぎがうまくいかず、この旅最後の訪問地となるフィレンツェに到着したのは、日も暮れた時間でした。

ホテルに到着後、早速、夕食に出ることになりました。

このメンバーでフィレンツェを訪ねるのほ2回目となります。

そこで、前回訪ねたバールに向かいました。

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店の名前は「イエロー」。ガイドブック等にも載っているようです。

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店はすでにお客さんでいっぱい。地元でも人気のようです。

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サラダを注文。

店のお兄ちゃん(おじさん?)が、塩、胡椒、オリーブオイル、バルサミコ酢をかけてくれます。

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テキパキと振りかけ、オリーブオイルは手を伸ばして高いところからかけるパフォーマンス付きです。

テーブルが、明るくなります。

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フィレンツェの人達は豆が大好きだそうです。

白豆にオリーブオイルをたっぷりかけて食べる。わたしのお気に入りです。

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この店はピッツァが美味しい。

今回の旅もそうでしたが、イタリアでピッツァにはずれたことはありません。

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ワインはアンティノーリというメーカーのキャンティクラシコ。

このメーカーは日本でも良く見かけます。

飛行機の乗り継ぎ、空港での時間待ちなど、店に入った時には疲れた顔をしていたメンバーでしたが、食事を食べ、ワインを飲み、すっかり元気になっていました。

イタリア料理には、こうした不思議な力があるようです。

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このバラ、サービスしてくれていたお兄ちゃん(おじさん?)が、われわれのメンバーの女性陣にプレゼントしてくれたもの。

既婚者であることを説明したに係わらず、とにかく気に入ったらしく、情熱的なイタリア人パワー炸裂でした。

バールだけあって値段は安く、でも味はしっかり。そう言えばメニューに日本語表記もありました。

お勧めの店です。

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2007年8月15日 (水)

生活スケッチ-26:渋滞

今日、関東エリアは猛暑にみまわれました。

そんな一日の朝、わたしは中央道下り線で車を運転していました。

猛暑に対する心構えは出来ていませんでしたが、ここ数日、ニュースは渋滞の状況と予測を繰り返し報道していましたので、時間がかかることは覚悟していました。

朝7時過ぎに都内を出発し、首都高速から中央高速に入った途端、出ました。

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相模湖で事故。そのため、渋滞表示は、どこまで行くにも2時間以上。

のろのろと進む車にやって来たのが熱波。

4名乗車の車内、エアコンは21度設定で風量が50%。なのに若干暑い。

いままでこんなにエアコンが効かなかったはありませんでした。

それでも2時間を費やして相模湖を抜け、車は山梨県に入りました。

本来の目的は別にあるのですが、昼食は十谷峠の途中にある、「つくたべかん」に向かいました。

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ここを訪ねるのは2回目になります。

ここでは「みみ」とよばれる伝統料理を「つくって、たべる」体験ができます。

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写真は前回のもの。今回は時間の都合もあり、食べるだけとなりました。

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山梨と言えば「ほうとう」が有名ですが、「みみ」とは、ほうとうと同じく小麦粉を材料に、こねて、のばして、四角にカットし、両端を折り曲げて、農具の箕に似た麺をつくることから「みみ」と名付けられたそうです。

イタリアのパスタにも色々な形がありますが、日本のうどん(正確には製法が異なりますが)にも、色んな形があることを知りました。

帰り道の渋滞は覚悟していました。

甲府南インターを4時に乗りました。

途中で渋滞となりましたが、それほど時間かからず、通過することができました。

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車のナビの渋滞表示がもう少しで赤から青に変わるころ、面白い表示を見ました。

「1km先、渋滞解消」です。

渋滞の終わりがこんなに明確に示されているとは知りませんでした。

とにもかくにも、無事、家に帰ってこれました。

しかし、暑い一日でした。

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2007年8月13日 (月)

生活スケッチ-25:夜空

今日の未明、ペルセウス座流星群が見られるとのことで、深夜、バルコニーで夜空を見上げていました。

空気もひんやりとしており、気持ちの良い夜でした。

しかし、東京の空は明るく、暗闇を探すことは不可能です。

バルコニーには向かいの公園の常夜灯の光とマンションの常夜灯の光が届いています。

しかしめげずにカメラをセット。

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わたしのデジカメは、レリーズでは無くリモコンでしかシャッターを開けっ放しにすることが出来ないため、マニュアルで最長の30秒で撮影しました。

上の写真、オレンジに写っているのはバルコニーの庇です。常夜灯の光に照らされています。

空は乱反射の光でグレーに写っています。

しかし、しっかり星が確認できます。

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写真では幾つもの星が写っていますが、肉眼では、明るい数個の星しか見えません。

撮影後、パソコンに取り込んで確認したところ、流れ星らしきものが写っていました。

上の写真の右下です。

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その部分を拡大しました。

右上から左下に向かって、うっすら、線が写っています。

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わかり易くするため、画像処理してみました。

数十分、空を見上げていましたが、肉眼で流れ星をみることは出来ませんでした。

(一応、流れ星への頼みごとは用意していたのですが。)

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子供の頃は、星空を見るのが好きでした。

星空の撮影をしたこともあります。

そんなことを思い出しながら、久しぶりに見上げた夜空でした。

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2007年8月12日 (日)

生活スケッチ-24:ドーナッツ

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このロゴ、テレビや雑誌で見かけたことがあるはずです。

今、東京でもっとも行列のできる店と言っても過言でない、「クリスピー・クリーム・ドーナッツ」です。

新宿を通ることが多いのですが、このドーナッツ店、いつ見てもすごい行列です。

行列は店の前では収まりきらず、JR新宿駅の上に架かる歩行者専用橋にあふれています。

この行列を最初に見たころは、まだ、マスコミでも取り上げられていなかったため、何か解りませんでしたが、それ以降、何ヶ月も経つのに、未だにその人気は衰えないようです。

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そんなドーナッツが、ついに我が家にもやってきたのです。

実は、このドーナッツの話をしたことのある、大学の先輩のご夫婦が、新宿で買って、プレゼントして下さったのです。

それも一箱も。

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食べてみて、あれほど人気の理由が解りました。

甘さが絶妙。油にあまり強くない40代のわたし達でも、一気に2個、平気で食べられてしまいます。

ドーナッツのベースの部分もふんわり軽く、表面のシュガーと絶妙です。

もう一度、食べたくなる味。すっかりドーナッツ屋の戦略に乗せられているようですが、そう思わせるに十分な味であることは間違いないようです。

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2007年8月11日 (土)

「ねこ」アルバム-29:猛暑

今日も暑い一日でした。と、言っても、夜になってもそれほど気温が下がっていないようです。

朝、8時の時点で、東京は気温が30度を越えていたようです。

明日も雲ひとつない晴天とのこと。

つい数週間前まで、梅雨のどんよりした空をあれほど恨めしく思っていたのに、今となっては晴天に文句を言う我がままぶりを許してください。

たまらずエアコンのスイッチをオン。

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風は、エアコンにより室内の気温が若干下がっているせいでしょうか、通風にたよる生活をしていたころは、床のフローリングにべったりくっついて寝ていたのですが、このところ、ソファーの上で寝ることも増えています。

「せっかく眠っていたのに、カメラを持って近づいてほしくないニャー。」

「ごめんよ、寝顔の写真をとりたいだけだよ。」

「フー。。。。」

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「このところの暑さと、寝相のわるい人間のおかげで、ゆっくり夜ねむれないのにニャー。」

「だから、ほっといてほしい。。。。。ニャー。。。。」

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2007年8月 9日 (木)

つぶやき-4:リモコン

「ゴリッ」。ちょっと嫌な感触が指に残った。

手にはテレビのリモコンが握られており、番組録画の予約を設定している時だった。

その嫌な感触は、いきなりわたしを不自由にした。

「どうしたの?」 ワイフも心配そうだ。

「リモコンが壊れた!」

今やテレビは単なるテレビでは無い。

接続されているDVD・HD録画機を作動させ、テレビ番組表を指定すれば、録画機に映像を送る。

電源・チャンネル・音量の操作だけがテレビの機能では無いのだ。

そして、そのテレビの司令塔がリモコンなのである。

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何を大げさなと思われるかもしれないが、メーカーに連絡してところ、単純な操作はテレビ側面のボタンで可能だが、わたしの望む機能の実行は、リモコンからしか操作出来ないことが確認された。

早速、電気店に注文したものの、「営業日で7日ですから、1週間以上はかかりますね~。」と、つれない返事に再び打ちのめされた。

今日、待ちに待ったリモコンが届いたとの連絡が電気店からあった。

喜びのあまり、2台のリモコンを並べて記録してしまった。

こんなことで良いのだろうか。ふと、疑問が頭をよぎる。

リモコンのスティック部品が壊れただけで影響を受けてしまう生活。

笑い話ですね。

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2007年8月 8日 (水)

イタリア旅行-21:エトナ山

シチリア最後の夕食にとても満足したわたし達は、いよいよシチリアを離れ、フィレンツェに向かいます。

朝起きると、エトナ山の噴煙が昨日までとは逆の方向に流れています。

若干の不安を抱えながら朝食をとり、車で出発しました。

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タオルミーナから高速道路に入り、南下してカターニャの空港を目指します。

道路には噴煙と一緒に飛散してきた、細かな砂が積もっています。

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上の写真が空港へ向かう高速道路での噴煙。右から左に流れています。

下が前日までの噴煙で、まったく逆方向に流れていることが解ります。

もし、噴煙で空港が閉鎖されていた場合は、パレルモ空港まで行く最悪の事態を考えながていましたが、空港に近づいたところで、飛行機が飛び立って行くのが見え、ほっと胸をなでおろしました。

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車は約200キロの走行での返却となりました。

結局、空港でも出発が1時間近く送れ、乗り換えのローマで予定していた飛行機に乗り継げませんでした。

飛行機会社は、チケットを変更してくれ、昼食をサービスしてくれました。

到着では荷物が送れ、フィレンツェに向かう飛行機の乗り継ぎにも遅れることになりましたが、シチリアは、ありあまる思い出をわたしたちに残してくれました。

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2007年8月 7日 (火)

生活スケッチ-23:ゴーヤ

昨日、十数年来の友人であり、ブログ友達でもある凛太郎さんのお宅を訪問し、ゴーヤを頂きました。

ゴーヤの成長の過程は、凛太郎さんのブログ(ブログリンク:アクトデザイン凛太郎のブログ)で見ることができます。

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ゴーヤと言えばゴーヤチャンプルということで、早速調理して頂きました。

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農業をされている人達からすれば、庭で片手間に植物を栽培し、収穫して喜ぶ姿は、ある種こっけいに写るかもしれません。

しかし、こうでもしない限り、大地と空気の養分を得て植物が育ち、そのことによって、われわれ人間が生かされているのだという実感を得ることが出来ないのです。

最新の人口統計によれば、日本の人口の半分以上が、東京、大阪、名古屋の都市圏に集中しているそうです。

自然を無理やりにでも手の届くところに置かないかぎり、自分が何者か、何によって生かされているのかが見えない。都市に住むわたしは、そんな危機感から、こんな小さなさん自然に、一喜一憂しているのかもしれません。

さいごに、凛太郎さん、「ご馳走さまでした。感謝!!」

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2007年8月 6日 (月)

イタリア旅行-20:シチリア最後の夕食

タオルミーナの町では、いろいろなものに出会いました。

観光地、観光地の中の日常、映画の舞台とあまりにもイメージが異なるホテルなど。

そんな複雑な思いで、夕食の場所を探すことになりました。

一つは、タオルミーナの観光地に行って探す。一つはホテルに紹介してもらう。最後にこの旅行のパックを作ってもらった旅行会社の現地駐在の人に紹介してもらう。

相談の結果、現地駐在の人に電話をすることに、そして、「シチリアらしい、タオルミーナらしい食事がしたいとリクエストしました。」

駐在員の人(女性)は、それなら、と、レストランに予約を入れて、ホテルに場所を伝え、送迎の車をセットしてくれました。

そして夜、ワゴンタクシーが連れて行ってくれたのは、タオルミーナではなく、隣町の海沿いのレストランでした。

店に入った時間が早かったこともあり、それほど混んでいませんでしたが、時間を経るに従って、店は地元の人達で満杯になりました。

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店の雰囲気を伝えたかったのですが、食卓の写真ばかりです。

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海の幸をメインとする食事はどれも最高!

魚介のたっぷり入ったパスタ、魚介のフリッターなど、どれもこれも大満足でした。

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この写真はウニのパスタ。食事が美味しいと、ついつい写真を構えるのを忘れてしまいます。

一通り食事をし、そろそろドルチェと思っていたところ、隣のテーブルを見て、「こんなものがあるの!」と思わず声をあげてしまい、すかさず注文しました。

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何と、生のウニと貝です。

ウニは先ほどのパスタに使われていたものと同じです。

北海道でシーズンに食すものとは量が全く異なりますが、こんなものがイタリアで食べられるとは、本当に幸せです。

シチリア最後の食事は、最高に満足のいくものでした。

レストランについたころ、若干疲れ気味のメンバーでしたが、店を出るころ、みな笑みをたたえ、幸せな時を過ごせたことに満足していました。

この店を紹介してくれた駐在の方に何度もお礼をし、シチリア最高の夜の思い出を抱え、眠りにつきました。

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2007年8月 5日 (日)

イタリア旅行-19:映画の舞台で

タオルミーナ観光を終え、ホテルに戻って昼食となりました。

映画「グランブルー」で、ジャン・レノが演ずるエンゾが、夕食のシーンで、「マンマの作るパスタ以外のパスタを始めて食べた。」と告白するレストランでの昼食です。

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海に突き出したテラスのあるレストランで、ロケーションは最高です。

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しかし料理のメニューからは、シチリアらしい食材を見つけることが出来ません。

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パスタもカルボナーラがあったりして。

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どうやらこのホテル、アメリカからの観光客に合わせたホテルのつくりですが、レストランまでその考え方のようです。

映画の設定なので文句を言っても仕方がありあませんが、母親のつくるパスタしか食べたことのないイタリア人のエンゾが、外で始めて食べるパスタをこのレストランで食べてみたかったです。 それもとびきりシチリアらしい食材で。

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2007年8月 4日 (土)

「ねこ」アルバム-28:休日

今日も暑い一日でした。

わたしたち夫婦はエアコンがあまり好きでないため、通風にたよる生活をしています。

標準的なマンションの部屋は、バルコニー側の窓と、その反対方向の廊下側の窓しかありませんが、我が家は正にそのパターンです。

そのため、リビングの出入扉のところは、風が気持ちよく抜けます。

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風はその場所を知っていて、ここに寝転がっている姿をよく見かけます。

そんな風も、時々、腰を低くして窓に駆け寄っていくことがあります。

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バルコニーの枯葉が、風で揺れているのが目に入ったようです。

あきもせず、ジーっと見つめています。

東京都心は、年々気温が上昇しています。

温暖化の影響だけでなく、昼間の太陽エネルギーが建物や道路に蓄熱される「ヒートアイランド現象」や、都心近郊でありながら土地価格が低かった海沿いの倉庫エリアに高層マンションが林立し、海からの風を遮っている影響など、多くの要因が、暑い都心に影響しています。

エアコンがあまり好きでないわたしたち夫婦が、あと何十年も東京にすみ続けることができるのでしょうか。そんな不安をあおる熱帯夜に、今晩もうなされそうです。

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イタリア旅行-18:タオルミーナの町

今週の火曜日、ブログのメンテナンスがありましたが、その後昨日まで、ブログのアップが出来ない状況が続いていました。

ようやく本日、通常に戻りました。

イタリア、シチリア島、タオルミーナの観光の続きになります。

タオルミーナの中心の広場からは、道の両側に店舗のならぶ通りがあります。

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様々な店舗が軒をつらねています。

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そのメインストリートから横を覗くと、階段の両側に食事の案内、骨董品、装飾品のディスプレイが見えます。

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海側の通りを覗きます。

宮崎駿監督の映画に出てきそうな、陰影のある通りの表情が見えます。

写真にはありませんが、普通の生活のシーンを見ることも出来ました。

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通りを一通り散策した後、広場のカフェでビールを一杯。

観光スポットをあれこれ巡るのではなく、その町を楽しむようにします。

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広場の一角、教会の脇のベンチに、村の長老達が並んでいます。

観光地ではありますが、そこには譲れない町の日常のシーンがあります。

こうした光景が実に自然で、これが変わらないイタリアの姿であることが解りました。

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