« 生活スケッチ-41:BMW-弐 | トップページ | 「ねこ」アルバム-42:このところ暖かくて »

2007年10月28日 (日)

「ねこ」アルバム-41:掃除の後で

東京は台風一過、朝から晴れました。

そこで朝から掃除となり、掃除機の音に怯える風を別室に非難させました。

掃除も終了し、風がリビングに戻ってきました。

少しして、風の姿が見当たりません。

あれ!

Dsc_0049

ソファーのカバーに見慣れない盛り上がりが。

Dsc_0050

カバーをめくってみました。

午後からは殆ど寝て過ごす風にとっては、安眠の邪魔以外なにものでもありません。

Dsc_0051

「プイッ」と出て行ってしまいました。

自衛隊のインド洋での補給作戦において、給油量をごまかしていたことが発覚しました。

もしこれが防衛省内部で隠蔽されていたとしたら、日本国自衛隊は、国民の知らないところで、独自の判断でイラク戦争に参加していたことになります。

太平洋戦争で、軍部が暴走し、戦争を拡大した経験から、軍隊が国民の代表である文民に統制されることは、極めて重要なことです。

それが、国民、国会の知らないところで、法律で定められていない戦争に、独自の判断で参加し、それを隠蔽していたとしたら、これは極めて重要な問題です。

自民党伊吹氏は、その問題と、インド洋での給油の作戦は別の問題であり、そのことを意図的に混同させる民主党の対応は、国防問題を政争の具にしていると、繰り返し発言しています。

自衛隊が、国民、国会の目の届かない所で、独自に作戦を展開していることの恐怖を感じないのでしょうか?

その他にも、イージス艦の機密漏えい問題、防衛施設庁の問題があり、極めつけは元防衛省事務次官の規律違反が発覚しました。

サマワ、インド洋に展開している末端の軍人は、命があれば、命を賭けて作戦を遂行しなくてはなりません。

その軍人のトップが、規律違反を何十回となく繰り返していたことは、どれだけ組織の規律に影響を与えているでしょうか。

シビリアンコントロールの原則は、日本が近代国家として再出発する時に、世界と日本国自体が求めて決められたものです。

その事を忘れずに、国の方向を見守たいものです。

|

« 生活スケッチ-41:BMW-弐 | トップページ | 「ねこ」アルバム-42:このところ暖かくて »

ねこ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/398105/8652213

この記事へのトラックバック一覧です: 「ねこ」アルバム-41:掃除の後で:

« 生活スケッチ-41:BMW-弐 | トップページ | 「ねこ」アルバム-42:このところ暖かくて »