2007-2008
大晦日です。
我が家の10大ニュースの一つが、このブログを始めたことです。
この1年を振り返ってみました。
春
このブログのタイトルでもある猫の風。
今年も風に癒され続けた1年でした。
夏
思い返してみると、とても暑い夏でした。
地球温暖化ガスについて、世界レベルで議論せざるを得ない年でした。
この状況が、遠い世界の出来事ではなく、自分自身の生活に直結していることを強く気づかされた年でもありました。
秋
この1年を代表する漢字に「偽」が選ばれました。
様々な偽装問題が発覚しましたが、何でもかんでも過剰に反応するのではなく、中身とその背景にある問題点をしっかり把握しないといけないと気づかされました。
建築確認の問題、金融商品の説明の問題など、ことの本質を見誤り、過剰に反応した政治、行政の失策に多大の被害を受けた1年でもありました。
冬
今年の最大のニュースは「安倍総理の政権放棄」と「ねじれ国会」でしたが、その影響がはっきり現れるのが2008年になりそうです。
朝の情報番組の討論で、与党国会議員が「過疎の村に救急車が行けるようにするためにも道路を造らなくてはならない。そのためには、消費税の増税が必要だ!」と発言していました。
本当でしょうか。
数十人の村に2車線+歩道付の道路をひいたとしても、救急車が到着するのに数十分、また、医療体制の整った中央の病院に搬送するのには数十分ではきかない現状。
そして、リハビリの途中で早期退院しなくてはならない医療制度の改革。
道路をひくことで解決しないことは明らかです。
そんな矛盾が明らかになるきっかけとなったねじれ国会現象。
個々人が、こうした問題に慣らされるのではなく、しっかり見つめ、それを選挙を通して政治に反映しなくてはいけない、そんな2008年になりそうです。
話がかたくなりましたが、風の純真な寝顔を守らなくてはならないと思う、2007年、大晦日でした。
2007年 結
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