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2008年1月22日 (火)

四国旅行-10:東山魁夷せとうち美術館

四国旅行のつづき

高松を出たわたしたちは、瀬戸大橋記念公園に向かいます。

高松自動車道から瀬戸中央自動車道に入りました。

目的のインターは「坂出北」でしたが、瀬戸中央自動車道に入ってすぐ、「坂出」が四国最後のインターとの表示があり、迷ったあげく降りることにしました。

帰って来て解かったのですが、坂出北では降りることが出来ませんでした。

町を抜け、高架になった自動車道の下を走りました。

高架橋の柱脚は、一本で6階建てのビル1棟ほどのボリュームがありましたが、その柱脚が、何十本と整然と並んでいる景色は圧巻でした。

岬の突端に、瀬戸大橋記念公園はありました。

公園には展望塔がありましたが、展望塔よりはるか上を橋が通っており、不思議な光景でした。

ここに、東山魁夷せとうち美術館があります。

Dsc_0169

公園の一部が入り江になっており、その奥に四角い箱が建っています。

Dsc_0172

回り込むと、建物に通じる一本の道が。

Dsc_0188

その道を進むと、美術館の入り口です。

Photo

東山魁夷氏の作品が常設展示されています。

美術館としては比較的小さなものですが、絵をじっくり見るには、丁度良い大きさです。

この美術館は、谷口吉生氏の設計によるものです。

東山画伯の作品を常設展示する美術館は、他に、長野県信濃美術館・東山魁夷館がありあますが、この建物も谷口氏の設計です。

東山画伯の作品を鑑賞し終わるとホールに出ます。

ホールはカフェになっており、そこからは瀬戸内海と瀬戸大橋の見事な風景を見ることが出来ます。

Dsc_0178

展示空間もとても落ち着いた雰囲気で、光や背景としての壁がでしゃばらず、絵が静かに目に入ってくる、とても洗練された美術館でした。

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コメント

この美術館は良かったですね
絵を見せる空間とはこうゆうものだと教えられたような気がします。
カフェからの風景も同じで、風景を見せる為に邪魔なものは全てそぎ落としてますね。

投稿: 凛太郎 | 2008年1月23日 (水) 11時35分

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