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2008年2月16日 (土)

四国旅行-14:松山観光

道後温泉を満喫した翌日は、朝から松山市内を観光しました。

司馬遼太郎の歴史小説、「坂の上の雲」が、2009年から3年をかけてNHKでドラマ化されますが、その主人公の多くが、この松山に関係しています。

司馬遼太郎に魅せられた友人のMが、この松山に来たいと言い出したことがこの旅の始まりであることから、この町を見て歩くことが、この旅の目的でもあります。

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宿を出発したわたしたちは、再び、道後温泉を通りました。

暗くてよく解らなかったのですが、日の下で全景を眺めると、実に素晴らしい木造建築であることがわかります。

くれぐれも火災で焼失しないことを望みます。

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これは路面電車の道後温泉駅です。

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路面電車が走る町が少なくなりましたが、この町では健在です。

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道路で見つけたマンホール。

「温泉」と書かれています。

道後公園、子規記念博物館周辺を散策した後、ホテルに戻り、車を松山城周辺に留め、ロープーウェイで松山城に向かいました。

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松山城は、今では12箇所しか現存しない江戸時代以前に建造された天守を持つ城郭の一つだそうです。

日本の城の多くが、コンクリート等で再築されていますが、この城は木造で残されています。

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天守閣に至る経路は複雑で、城を攻めるものは、壁の穴から弓矢や鉄砲で狙われ、石積の上から石が落ちてくる中を進むようになっています。

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城は、戦専用の施設ではあっても、単なる機能的なものだけで出来ておらず、黒い焼板の壁と白い漆喰の対比が美しく、何とも日本的な感じがします。

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上る人と下る人が譲り合いながらの急で狭い階段をいくつも上り、天守閣の最上階に着きました。

そこからは松山の町が見下ろせます。

この町で、多くの志士達が、新しい国造りに思いを馳せていた時代に思いを巡らせると、町の風景も違って見えてきます。

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コメント

松山城は、兄に凄い城だとは聞いていましたが、予想以上の壮大さでした。
バッテリー切れで写真を撮っていないので、なんだか懐かしい感じもします。
でもこの日はBMWの故障が気になって、ヒヤヒヤしましたね。

投稿: 凛太郎 | 2008年2月20日 (水) 09時41分

凛太郎さん

帰って来て調べて、木造で残っている城が以外に少ないことが解りました。
今まで幾つかの城に登ったことがありますが、頭の中を整理して、それがどこだったのか思い出してみます。

投稿: いさぶろう | 2008年2月20日 (水) 17時57分

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