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2008年2月25日 (月)

四国旅行-17:内子の町

松山観光を一通り終えたたわたしたちは、車に戻りました。

そこでハプニング。

車のリヤゲートのロックが掛からないのです。

車が段差を乗り越えるたびに、リヤゲートがバウンドしています。

カーナビでディーラーを見つけ、修理に向かいました。

しかし、正月の5日ということもあり、ディーラーは休み。

仕方なく車をディーラーの駐車場にとめ、自分で修理しようとゲートを覗きこんでいると、休日出勤されていた人が声を掛けてくれました。

事情を話すと、ロックを少々いじり、なんと簡単に復活させてくれました。

お礼を言って出発、時間をそれほどロスしなかったこともあり、予定通り次の町に向かって出発しました。

目的地は内子の町。松山から西へ約35km。

古い町並みや芝居小屋が残っています。

Dsc_0380

これは内子座。

Dsc_0395

こんな街並みが残っています。

松山から山を幾つも越えて来たところですが、商業が盛んだったようです。

Dsc_0403

漆喰で作られた装飾。とても豪華です。

Dsc_0405

商家と思われる大きな屋敷です。

Dsc_0387

通りに面した建具の細工。美しいです。

Dsc_0397

同じく木格子。こうした繊細な木の技術が失われて行く現状は寂しい限りです。

Dsc_0402

壁の漆喰の下端が丸く作られています。

木の扉、漆喰の壁、庇の細工。どれも見事です。

松山の道後温泉本館の屋根を幾重にも重ねる美意識が、この地方のものであることが解りました。

内子は、この街並みを保存し、観光として再生させようと町で頑張っています。

ヨーロッパの街並みの美しさは、古き良きものを活かし、残しているところにあります。

時間が財産なのです。

日本にも、こうした美しい街並みがもっと増えて欲しいものです。

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コメント

もっとゆっくり見たかったですね。
出来れば一泊くらいして。
僕は内子キネマの復元を切望します。

投稿: 凛太郎 | 2008年3月10日 (月) 10時15分

凛太郎さん

この町を見て、四国のイメージが変わりました。
まだまだ見るべき街が、あちこちにありそうです。

投稿: いさぶろう | 2008年3月10日 (月) 11時52分

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