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2008年3月13日 (木)

生活スケッチ-60:20年記念

ブログの更新に間が開いてしまいました。

結婚日の記念に出かけることになっていたのですが、その前に仕事にきりをつけようと頑張ってました。

今回の結婚記念日は、20年目、磁器婚式ということになります。

で、ワイフの要望で、箱根のオーベルジュに行ってきました。

オーベルジュ オー・ミラドーです。

1986年にオープンしたこのオーベルジュは、フレンチレストランで食事をして宿泊するというスタイルの先駆けで、今では、施設も充実しています。

箱根の山を登り、野尻湖を見下ろす丘の中腹に、その建物は建っていました。

結婚式もできるパヴィヨン・ミラドーの前に車をとめ、部屋に通されました。

Dsc_0031

部屋のインテリアだけでなく、玄関を開けた瞬間から、ロビーを通り階段を登り、客室の廊下まで、その雰囲気は、以前訪れたフランスのチャームホテルそのもので、部屋にいると、ここが日本であることを忘れそうになるくらいです。

Dsc_0032

施設には2つの温水プールと、温泉があります。

その施設間は、バスローブで移動しても良いとのこと。

ベッドの上に置かれたバスローブには、小さなハーブが添えられ、細やかな心使いを感じます。

温泉に入り、のんびりした後、ディナーです。

食前酒にシェリーを飲み、前菜に、ワイフの大好物のホワイトアスパラのあるコースを注文。

ホワイトアスパラの前菜、貝の旨みが凝縮されたスープ、口直しのシャーベット、金目鯛、鳥のローストを頂きました。

ワインはグラスでもいろいろな種類があるということで、お勧めの白、赤を頂きました。

肉に合わせた赤は、フランスで泊まったチャームホテルの近くのワインということで、これも何かの縁と感激しながら頂きました。

私はメインの肉料理は、1/3も食べられないほど満腹に。

しかし、ワイフはデザートの前にチーズとワインを追加。

いつの間にかお腹の強さまで彼女に越されていたとは、、驚かされました。

そしてデザート。

Dsc_0036

記念日のホールケーキを注文していました。

写真のケーキの周りに見えるのは砂糖の糸。

直径11センチのクリームブリュレを、半分づつ食べました。

これでデザートが終わりと思いきや、キャラメルを薄く焼いた菓子、チョコレートのトリフ、オレンジのヌガー、マカロン、などなど、テーブル一杯にデザートが並べられました。

ここでも彼女は全種類を制覇。一方の私は、食べたいのに食べられない苦しみの中にいました。

Dsc_0039

この建物には、時計が置いてありません。

テレビやラジオといったものも無く、食事に集中して楽しむ、そんな場所になっていました。

部屋に戻り、美味しいものを食べつくした満足感と静寂に包まれ、その夜はぐっすり休みました。

Dsc_0035_2

翌朝、目が覚めると、朝の風景が広がっていました。

別棟で朝食。

カフェオレに大涌谷の温泉半熟卵、スクランブルエッグ、いろいろなパンと野菜のスープ、サラダを頂きました。

この食事も、フランスで経験したものと同じ。

地の食材を使い、料理が美味しく、細やかな心使いと、徹底した雰囲気造り。

とても満足する記念日となりました。

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コメント

結婚記念日だったのですね、おめでとうございます。
何年経っても仲が良くて、本当に羨ましいです。

投稿: 凛太郎 | 2008年3月15日 (土) 13時09分

凛太郎さん

凛太郎さんも記念日には箱根ですよね。
今回、記念日としては久しぶりに、宿泊の旅行をしました。

投稿: いさぶろう | 2008年3月15日 (土) 22時12分

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