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2008年4月

2008年4月27日 (日)

「ねこ」アルバム-51:窓の外

風があわてて窓に駆け寄りました。

そして、ガラスに手をついて、一心不乱に外を見つめています。

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側に寄って行っても、風は相変わらず外を見つめています。

その視線の先には、そうです、外を悠々と散歩する三毛猫がいます。

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三毛猫は、ゆっくり歩いて行きます。

そこは、再開発を待つ土地のため、人や車が入り込まない、動物や鳥たちの自由な場所になっています。

この外の猫を見ながら、風は何を考えているのでしょうか。

狭いマンションの一室に閉じ込めている我々人間の勝手な理由を責められているようで、ちょっと辛い気持ちになりました。

で、その後、首紐をつけて外廊下に連れ出してみました。

でも風には唐突だったのか、2mも玄関から離れないうちに、家に戻ってきました。

やっぱり、外に出たいものの、いざ出てみると、ちょっと怖かったのでしょうか。

風にとっても、「隣の芝生は良く見える。」ということだったようです。

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2008年4月25日 (金)

つぶやき-10:9年

本を読んだり、新聞を広げたり。

そうすると何故か猫は寄ってきて、広げた紙面にごろりと寝転びます。

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だからと言って、手を伸ばすとかまって欲しい訳ではないようです。

ただただ、私の読みたい新聞に寝っころがっているだけです。

今週も様々な事件が起きました。

そうしたニュースの中で、9年の時を経て、一つの結論が下された事件がありました。

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この件については、報道番組や新聞で、いろんな人が、いろいろな意見を述べていますが、その視点や結論が様々であることに気づきます。

被害者の家族が、事件直後から素直な意見を述べ、その言葉の変遷を報道を通して聞き続けてきました。

事件と法制度に正面から向き合い、真剣に考え、自分の言葉の影響力に配慮しながら語った氏の言葉には、重みを感じました。

その一方で、人権派とされる弁護団の言葉がわたしの心に入ってこないのは何故でしょうか。

報道を見てきた自分にある種の偏見があるのか、自分でも正確には理解できません。

来年より、陪審員制度がスタートします。

心配です。

若い母親を殺害し、傍らの幼い命を奪った行為が、傷害致死であると主張される司法の世界とは何なんでしょうか。

傷害致死とは、日常の行為の中で殺人が発生してしまった場合を想定したものだと思っていましたが、それは間違いだったのでしょうか。

少年が母親と乳児に対して行なった行為を軽視し、殺意があったかなかっただけを論点として傷害致死を主張する。

このセンスとは何なのでしょうか。

心配です。

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2008年4月22日 (火)

「ねこ」アルバム-50:収納の中から

我が家はそれほど広いわけではありませんが、時として、風の居所が解らなくなることがあります。

今日も夕食のあと、先ほどまでテーブルの周りをうろうろしていたのに、何処かに姿を隠してしまいました。

そんな時、ワイフが読み終えた新聞を収納する棚の目隠し布が動いていることに気づき、ました。

「風」。声を掛けながら目隠し布をめくると、中から「ニャー」という声。

いました。

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その瞬間をパチリ!

暗いところにいるので目が真っ黒。

我が家の夜はいつも薄暗いこともあって、肉眼でみているといつも真っ黒目玉ですが、写真を撮ろうとして照明を明るくすると目の色が変わってしまいます。

しかし、この写真では真っ黒目を写すことができました。

そんな親ばかぶりには関係なく、風はこの後も、収納の中でゆっくりしたあと、やはり、いつの間にか、別の場所に移動していました。

今日は、ガソリン税が一時的に撤廃され、安くなったガソリンを始めて給油しました。

仕事の帰り道、環状7号線を走りながら、ガソリンスタンドの値段を見ていたのですが、今月の初めにつけていた安値より、全体的に値段が上がっていました。

結局、セルフのスタンドで給油。

満タンにした後、支払いボタンを押すと表示画面にスロットルが表示され、チェリーが一列に並んでリッター当り1円の値引きが当りました。

喜んで支払いをし、レシートを確認すると、値引きは53円でした。

得した感の割りに、53円。

うれしいような、踊らされているような。

でも暫定税率復活では、リッター当り30円近く値上げするとの話も。

ますます、自転車でに移動機会が増えそうな、暖かい今日この頃でした。

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2008年4月20日 (日)

生活スケッチ-64:誕生日

今日はワイフの○○歳の誕生日です。

そこで、近くのイタリアンレストランにランチに出かけました。

ランチといっても、しっかりワインを飲み、たっぷり頂きました。

その店は、家から歩いて20分ほどの所にあり、駅でいうと隣町になります。

以前、その町の商店街で食事をしようということになり、うろうろ探したのですが、夫婦で合意できる店が無く、半ば喧嘩状態になりながら、家に向かって歩いていたところ、この店を見つけたのでした。

わたしは、食事する店には勘が働き、「これはいける。」と思った店にはほとんどはずれがありません。

これは、ヨーロッパに行っても同じ。

自分では、なかなかのものだと思っています。

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これはメインの豚肉のロースト。

この店は魚が美味しいのですが、今日の気分は肉でした。

この店にはもう2年半ほど通っています。

味は六本木にあってもおかしくないレベル。

値段は地元レベルと、とてもありがたい店です。

これからも地元の店を大切に、通い続けたいと思っています。

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2008年4月17日 (木)

「ねこ」アルバム-49:リボン

このところ仕事が進むような、進まないような、もやもやした気分が続き、あっという間に10日が過ぎてしまいました。

で、急に復活。

久しぶりの記事はやはり我が家の風。

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最近の風のお気に入りはリボン。

いろいろ好みは変遷してきましたが、やはりシンプルなものが良いのか?

手で寄せてみたり、カーペットの下に入れてみたり、離れては駆け寄ってみたり。

こんなひとり遊びをするのも猫のかわいいところです。

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ひとりで遊んでいたのですが、わたしが寄ってきたので、遊んでくれとばかりにこちらを見ています。

その眼差しに負けてリボンを手にとりました。

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「さて、どうやって遊んでくれるのかな?」

無言のプレッシャーです。

そんな顔をパチリ。

どことなくライオン顔の風でした。

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2008年4月 7日 (月)

生活スケッチ-63:さくらの会

土曜日はお花見でした。

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お邪魔したお宅の庭に大きな桜の木があるのですが、散り始めていました。

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おかげで、芝生の庭は桜の花びらでいっぱいでした。

お邪魔したのは料理研究家の先生のお宅。

料理の味は勿論、盛り付け方、食器の選び方、どれもとても素敵です。

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たらの芽、子供のころは苦くて食べられなかったのですが、この歳になってとても美味しく頂きました。

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きんめのカルパッチョは正に桜色。この会の趣旨を盛り上げてくれます。

どれも美味しく頂きました。

そして、最後に出て来たのがパブロバというデザート。

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「美味しいデザートがあるから!」という先生の言葉に大いに期待。

食べてみて、それは期待を大きく超えた、とても美味しいものでした。

生地がメレンゲで出来ているとのことでしたが、甘くて、もっちりしていて、上にのったイチゴと甘さを控えた生クリームとの相性が最高でした。

このデザート、今回、初めて挑戦したとのことでした。

外国の雑誌を見て挑戦したとのことでしたが、先生の歳にかかわらず、今でも新しいことに挑戦する気概に、驚き、若さを感じずにはいられませんでした。

桜はだいぶ散ってしまいましたが、散り行く桜を見ながらの、とても楽しく美味しい時間を過ごすことができました。

ご馳走さまでした!!

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2008年4月 1日 (火)

生活スケッチ-62:さくら

いよいよ4月。

忙しいこともあったのですが、ちょっと油断している間に1週間が過ぎてしまいました。

東京は桜が満開。

今日は風が強く、かなり花びらが散っていましたが、なんとか週末までもってくれそうな気配。

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今日からガソリンが値下げされました。

昨日から加熱気味の報道がありましたが、都内では、まだ、値下げしていないスタンドが多いようです。

とりあえず、今日の給油は見送りました。

ニュースであまり大きく取り上げていませんでしたが、自動車の自賠責保険も値下げとのこと。

これは、車を持つ場合、強制的に加入させられる保険です。

しかし、殆どの人がそうだと思いますが、一般の自動車保険にダブって加入しています。

自賠責は、一般の保険に加入していない人が事故を起こし、支払い能力が無い場合の被害者救済のためのものですが、事故率が変わり、社会状況が変わっているのに、今まで、自動的に搾取されてきました。

それが今回、相当な金額が霞ヶ関の埋蔵金や、例によって一部の組織に流れていたようで、見直しがなされたようです。

しかし、民間の保険に加入している場合、自賠責から脱退できるようにすべきか、民間の保険が自賠責のオプションのような形で、上乗せ分にできるようにすべきです。

道路特定財源が、訳の解らない用途に無駄使いされていることから推測するに、この自賠責保険も、相当無駄に消えていっていると思います。

桜が散り、来月にはガソリン税は復活するようです。

日ごろ無意識に支払っている税金に注意し、貴重な税金を効率的に運用する政党が政権に付く社会を、われわれの力で実現しなくてはなりません。

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