つぶやき-10:地震
連日のニュースで、中国で起きた地震のことが報道されています。
驚くのは、被災者の数の多さです。
1995年、神戸を襲った阪神淡路大震災で亡くなられた方が約6500人であったことを考えると、中国での死者はその倍に近い数字になっており、今後もその数は増える可能性があります。
いくら中国の人口が多いといっても、人口密度で言えば神戸と比較にならないくらい密度が低いに係らず、これだけの被害が発生していることを考えると、その被害地域の広さが、阪神淡路大震災を遥かに超えるものであることが想像できます。
地殻に溜まったエネルギーの解放によって地震が起こるとされていますが、中国の地震の規模については、阪神淡路大震災の30倍に達するとの話もあります。
地震国日本でも、極めて大きな動揺を生む地震災害です。
地震の少ない中国であればこそ、どれほどの動揺が広がっているか、心配されます。
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このニュースによって、報道されることが少なくなったミャンマーのサイクロン災害ですが、こちらの救援活動の遅れが、次なる人的災害を生み続けていることも気になります。
ミャンマーの軍事政権に協力的とされる中国が、自国の問題で精一杯の状況になると予測されており、ミャンマーでの救援活動が、なお一層遅れることも考えられ、こちらの状況についても、見守っていく必要があります。
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この地震で、再度、阪神淡路大震災のことを思い出しました。
そういえば、ボランティアに近い形で神戸に行き、今にも崩れそうな石垣と、中が見えるほど壊れた住宅に残った、まったく面識の無い老夫婦の家の修復の手助けをしたこともありました。
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地震の起こったエリアが、中国でも比較的経済発展の遅い地域であり、少数民族のエリアでもあり、オリンピック聖火リレーで問題になったチベットも含まれており、中国国内としては難しいエリアのようですが、速やかな人道的救援活動が行なわれることを、心から祈るばかりです。
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