生活スケッチ-53:蕎麦打ち
沼田の温泉旅館の旅の続き。
旅館の帰り、群馬県渋川から長野街道を北上した小野上温泉で蕎麦打ちを体験しました。
JR吾妻線、小野上温泉駅のすぐ近くには、日帰り温泉の「小野上温泉センター」に隣接するふれあい館でのことです。
蕎麦打ち体験は初めてです。
そば粉:小麦粉の比率が半々で、つなぎとなる小麦粉の量が多いと、初心者でもこねることが出来るとのこと。
比率が8:2となる二八蕎麦等になると、難易度が上がるとのことです。
水を混ぜながらこねて行きます。
その日の気温、湿度によって水の量は微妙に変わるとのことです。
左手の親指で粉をくの字に折り曲げながらこねます。
続いて、麺棒で延ばします。
巻いては引き、広げては向きを変え、厚みが一定で薄く延ばすのですが、こればかりはコツがいります。
なんとか延ばし、それを折りたたんで切ます。
みんなでワイワイ言いながら、薄いの厚いの様々に切りました。
茹でます。沸騰してからほぼ1分。
完成です。
食べてみると、粉を均一に延ばすこと、そして均一に切ることが、どれだけ蕎麦の味に影響するかわかりました。
店で職人の技で打たれる蕎麦がいかに美味しいか、よくわかりました。
でも、もう一度やってみたい体験となりました。
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