ひとりごと

2008年4月25日 (金)

つぶやき-10:9年

本を読んだり、新聞を広げたり。

そうすると何故か猫は寄ってきて、広げた紙面にごろりと寝転びます。

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だからと言って、手を伸ばすとかまって欲しい訳ではないようです。

ただただ、私の読みたい新聞に寝っころがっているだけです。

今週も様々な事件が起きました。

そうしたニュースの中で、9年の時を経て、一つの結論が下された事件がありました。

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この件については、報道番組や新聞で、いろんな人が、いろいろな意見を述べていますが、その視点や結論が様々であることに気づきます。

被害者の家族が、事件直後から素直な意見を述べ、その言葉の変遷を報道を通して聞き続けてきました。

事件と法制度に正面から向き合い、真剣に考え、自分の言葉の影響力に配慮しながら語った氏の言葉には、重みを感じました。

その一方で、人権派とされる弁護団の言葉がわたしの心に入ってこないのは何故でしょうか。

報道を見てきた自分にある種の偏見があるのか、自分でも正確には理解できません。

来年より、陪審員制度がスタートします。

心配です。

若い母親を殺害し、傍らの幼い命を奪った行為が、傷害致死であると主張される司法の世界とは何なんでしょうか。

傷害致死とは、日常の行為の中で殺人が発生してしまった場合を想定したものだと思っていましたが、それは間違いだったのでしょうか。

少年が母親と乳児に対して行なった行為を軽視し、殺意があったかなかっただけを論点として傷害致死を主張する。

このセンスとは何なのでしょうか。

心配です。

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2008年2月 4日 (月)

つぶやき-8:雪が降って

昨日の東京は2年ぶりの雪でした。

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夜中から降り始めた雪は、朝には、あたりを真っ白に覆っていました。

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この1週間、とても辛い時間が流れました。

でも、今日は太陽が照り、まぶしい一日となりました。

今日からブログを再開することを決めていました。

いつまでも後ろを振り返ってばかりではだめなのです。

これから、また、当たり前のように今日が終わり、明日が来る、そんな日常の時間の流れに戻ることにします。

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2008年1月 1日 (火)

2008

謹賀新年

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年賀状用に作成したものです。

ねこは一二支にはいませんが、そこは特別。

今年もよろしく。

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2007年12月31日 (月)

2007-2008

大晦日です。

我が家の10大ニュースの一つが、このブログを始めたことです。

この1年を振り返ってみました。

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このブログのタイトルでもある猫の風。

今年も風に癒され続けた1年でした。

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思い返してみると、とても暑い夏でした。

地球温暖化ガスについて、世界レベルで議論せざるを得ない年でした。

この状況が、遠い世界の出来事ではなく、自分自身の生活に直結していることを強く気づかされた年でもありました。

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この1年を代表する漢字に「偽」が選ばれました。

様々な偽装問題が発覚しましたが、何でもかんでも過剰に反応するのではなく、中身とその背景にある問題点をしっかり把握しないといけないと気づかされました。

建築確認の問題、金融商品の説明の問題など、ことの本質を見誤り、過剰に反応した政治、行政の失策に多大の被害を受けた1年でもありました。

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今年の最大のニュースは「安倍総理の政権放棄」と「ねじれ国会」でしたが、その影響がはっきり現れるのが2008年になりそうです。

朝の情報番組の討論で、与党国会議員が「過疎の村に救急車が行けるようにするためにも道路を造らなくてはならない。そのためには、消費税の増税が必要だ!」と発言していました。

本当でしょうか。

数十人の村に2車線+歩道付の道路をひいたとしても、救急車が到着するのに数十分、また、医療体制の整った中央の病院に搬送するのには数十分ではきかない現状。

そして、リハビリの途中で早期退院しなくてはならない医療制度の改革。

道路をひくことで解決しないことは明らかです。

そんな矛盾が明らかになるきっかけとなったねじれ国会現象。

個々人が、こうした問題に慣らされるのではなく、しっかり見つめ、それを選挙を通して政治に反映しなくてはいけない、そんな2008年になりそうです。

話がかたくなりましたが、風の純真な寝顔を守らなくてはならないと思う、2007年、大晦日でした。

2007年 結

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2007年9月 9日 (日)

生活スケッチ-29:森の時間

いよいよ暑い夏が終わろうしているのに、今日は、夏が最後の悪あがきをしているかのような、暑い一日でした。

そんな中、所要で出かけた山梨で、時間を見つけて、昇仙峡に行ってみました。

昇仙峡は、ワインで有名な甲府の町から、10キロほど山に入った所にあります。

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山は、岩山と言ってもよいくらいで、その巨大な岩が川に落ち、滝の景色や、岩の間を水がうねりながら流れる景色を作り出しています。

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昇仙峡の入り口から、川沿いに道路があります。休日以外は、この道を車で走ることも出来るようですが、休日は、その道を馬車が走ります。

わたしたちは、あまり時間がなかったため、馬車のアプローチはあきらめ、入り口から4キロほど上流の駐車場に車を留めて、歩行者専用の道を歩くことにしました。

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川の横を歩いていると、気温はまだまだ高かったものの、緑と木漏れ日に、秋の気配を感じました。

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川は、先日の台風の影響もあり、溢れるばかりの水が川底の砂を巻き上げ、岩の間を激しく流れていました。

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川の流れに逆らいながら上流に向けて歩く事約30分。

落差30mの仙娥滝に到着し、たっぷりと森の匂いを吸い込むため、何度も深く息を吸い込みました。

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この山はどの切り口を見ても岩です。その岩の上に、岩の隙間に、木が根を降ろしています。

気の遠くなるような時間が、ここに流れていたことが解ります。

わたしの住んでいる東京のマンションの窓からは、東京では珍しい多くの木々を見ることが出来ます。

その木々は、どれも数十年の時間の上に立っています。

しかし、この木々が、これから始まる開発によって、どれだけ残るか解りません。

行政は、緑地の面積と本数で開発計画を評価します。

その為、現存する木々が切り倒されても、どこかの山から持ち出された木が新たに植えられれば、その基準を満たすことになります。

日本は都市は、こうして築かれて来ました。

しかし、その行為は、そこにあった時間を断裂させます。

連続する時間は分断され、人間の知恵の下に、自然の時間を閉じ込めようとします。

岩の上に生きる木々が、生物の寝床としての森をつくり出しました。

その遥かな時間の流れのほんの最後に人間が登場し、森をとてつもない勢いで破壊しています。

久しぶりに森に入り、木々と水の流れを眺めながら、わたしたちの常識が、自然の中では、いかに独りよがりの考えであるか、思い知らされました。

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2007年8月29日 (水)

つぶやき-7:相撲

このところ毎日のように、朝青龍問題が話題になっています。

当初の「巡業を休んでけしからん。」といった話が、いつの間にか、「相撲の国際化とは?」などといった方向に話に広がっています。

わたしが相撲を一番熱心に見たのは中学生の頃ですから、今と時代は全く異なりますが、最近のニュースキャスターやコメンテーターの論評に、少し違和感を覚えています。

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「相撲は国技ではない。」

「相撲道といった考えが生まれたのはそんなに古い話ではない。」等々。

このようなコメントは、広く認識されている「相撲」というものは、決して伝統的なものでは無く、時代と共に変化するもので、今の時代に即して解釈する必要があることを言いたいのだと思います。

時代をどのように客観的に見ることができるか、これらの発言の背景には、そうした認識をもてるかもてないかを計るような風潮があるように思います。

わたしは、そうした話を聞いてもなお、違和感があります。

何故なら、わたしにとって「横綱」とは、とても特殊な存在だからです。

「相撲はスポーツか?」と問われれば、わたしの答えは「否」です。

もし、相撲がスポーツであれば、「ちょんまげ」、「まわし」は必要ないし、体重別に試合をすれば良い。

そして、もっともスポーツにそぐわないのは「横綱」という格です。

「横綱」は「大関」に下がることはありません。

「横綱」が、「おれは辞めない!」と言い張り、「負越しても、全敗しても関係ない!」と言えば、誰も、それを止めることは出来ないと、わたしは理解しています。

そんなランキングの考え方がスポーツにあるでしょうか。

ルールに基づく合理性と、絶対的なランクを創るという発想は、相容れないものです。

「横綱」という存在が、「相撲」がスポーツでは無い最大の理由です。

だから、横綱は、勝ち続けることが出来ないと思った瞬間、引退するのです。

このような引き際の美学を前提として成り立つルールが、相撲を独特なものにしているのではないでしょうか。

欧米の報道で、サッカー選手でも野球選手でも、「引退撤回」をします。最近の政治家も官僚も経営者も、かつて見られた「引き際」が無くなってきました。

社会がそのような風潮にあるからといって、全てをその思想で単一に評価することが、どうやら、わたしの感じる違和感のようです。

「相撲は今後も外国人が参入しないと成り立たない。相撲の国際化を考えなくてはならない。」とするならば、「横綱」という特異な仕組みを変え、、ユニホームの上にまわしを着け、色分けされたマットの上で体重別に勝負する姿を受け入れる覚悟が必要です。

グローバル化を全否定するつもりはありませんが、「美学」を失ってまで、「相撲」を存続けさせる必要は無いと思います。

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2007年8月26日 (日)

つぶやき-6:ペットボトル

この暑さで外出すると、水分の補給は重要です。

そこでついついペットボトルの飲料を買ってしまいます。

1日出歩くと、場合によっては2,3本、買っていることもあります。

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ペットボトルはキャップをはずし、ラベルをはずし、水洗いして、回収箱に入れます。

上の写真、左2本が日本のもの、右2本が輸入のものです。

日本のラベルは、以前に比べれば、ラベルにミシン目が入っていて、はがしやすくなっているものが増えました。

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一方、輸入のものには、ラベルをはがしやすくしている工夫は見られません。

しかし、はがしてみると、ボリュームには相当の差があります。

日本の製品は、ボトルの8割り近くを覆っていますが、輸入のものは帯です。

剥がしたラベルは再生されず、不燃ゴミとして処理されることを考えれば、ラベルは最小限でよいと思います。

帯にミシン目、こんな製品は無いのでしょうか?

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2007年8月15日 (水)

生活スケッチ-26:渋滞

今日、関東エリアは猛暑にみまわれました。

そんな一日の朝、わたしは中央道下り線で車を運転していました。

猛暑に対する心構えは出来ていませんでしたが、ここ数日、ニュースは渋滞の状況と予測を繰り返し報道していましたので、時間がかかることは覚悟していました。

朝7時過ぎに都内を出発し、首都高速から中央高速に入った途端、出ました。

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相模湖で事故。そのため、渋滞表示は、どこまで行くにも2時間以上。

のろのろと進む車にやって来たのが熱波。

4名乗車の車内、エアコンは21度設定で風量が50%。なのに若干暑い。

いままでこんなにエアコンが効かなかったはありませんでした。

それでも2時間を費やして相模湖を抜け、車は山梨県に入りました。

本来の目的は別にあるのですが、昼食は十谷峠の途中にある、「つくたべかん」に向かいました。

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ここを訪ねるのは2回目になります。

ここでは「みみ」とよばれる伝統料理を「つくって、たべる」体験ができます。

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写真は前回のもの。今回は時間の都合もあり、食べるだけとなりました。

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山梨と言えば「ほうとう」が有名ですが、「みみ」とは、ほうとうと同じく小麦粉を材料に、こねて、のばして、四角にカットし、両端を折り曲げて、農具の箕に似た麺をつくることから「みみ」と名付けられたそうです。

イタリアのパスタにも色々な形がありますが、日本のうどん(正確には製法が異なりますが)にも、色んな形があることを知りました。

帰り道の渋滞は覚悟していました。

甲府南インターを4時に乗りました。

途中で渋滞となりましたが、それほど時間かからず、通過することができました。

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車のナビの渋滞表示がもう少しで赤から青に変わるころ、面白い表示を見ました。

「1km先、渋滞解消」です。

渋滞の終わりがこんなに明確に示されているとは知りませんでした。

とにもかくにも、無事、家に帰ってこれました。

しかし、暑い一日でした。

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2007年8月13日 (月)

生活スケッチ-25:夜空

今日の未明、ペルセウス座流星群が見られるとのことで、深夜、バルコニーで夜空を見上げていました。

空気もひんやりとしており、気持ちの良い夜でした。

しかし、東京の空は明るく、暗闇を探すことは不可能です。

バルコニーには向かいの公園の常夜灯の光とマンションの常夜灯の光が届いています。

しかしめげずにカメラをセット。

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わたしのデジカメは、レリーズでは無くリモコンでしかシャッターを開けっ放しにすることが出来ないため、マニュアルで最長の30秒で撮影しました。

上の写真、オレンジに写っているのはバルコニーの庇です。常夜灯の光に照らされています。

空は乱反射の光でグレーに写っています。

しかし、しっかり星が確認できます。

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写真では幾つもの星が写っていますが、肉眼では、明るい数個の星しか見えません。

撮影後、パソコンに取り込んで確認したところ、流れ星らしきものが写っていました。

上の写真の右下です。

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その部分を拡大しました。

右上から左下に向かって、うっすら、線が写っています。

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わかり易くするため、画像処理してみました。

数十分、空を見上げていましたが、肉眼で流れ星をみることは出来ませんでした。

(一応、流れ星への頼みごとは用意していたのですが。)

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子供の頃は、星空を見るのが好きでした。

星空の撮影をしたこともあります。

そんなことを思い出しながら、久しぶりに見上げた夜空でした。

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2007年8月12日 (日)

生活スケッチ-24:ドーナッツ

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このロゴ、テレビや雑誌で見かけたことがあるはずです。

今、東京でもっとも行列のできる店と言っても過言でない、「クリスピー・クリーム・ドーナッツ」です。

新宿を通ることが多いのですが、このドーナッツ店、いつ見てもすごい行列です。

行列は店の前では収まりきらず、JR新宿駅の上に架かる歩行者専用橋にあふれています。

この行列を最初に見たころは、まだ、マスコミでも取り上げられていなかったため、何か解りませんでしたが、それ以降、何ヶ月も経つのに、未だにその人気は衰えないようです。

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そんなドーナッツが、ついに我が家にもやってきたのです。

実は、このドーナッツの話をしたことのある、大学の先輩のご夫婦が、新宿で買って、プレゼントして下さったのです。

それも一箱も。

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食べてみて、あれほど人気の理由が解りました。

甘さが絶妙。油にあまり強くない40代のわたし達でも、一気に2個、平気で食べられてしまいます。

ドーナッツのベースの部分もふんわり軽く、表面のシュガーと絶妙です。

もう一度、食べたくなる味。すっかりドーナッツ屋の戦略に乗せられているようですが、そう思わせるに十分な味であることは間違いないようです。

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2007年8月 9日 (木)

つぶやき-4:リモコン

「ゴリッ」。ちょっと嫌な感触が指に残った。

手にはテレビのリモコンが握られており、番組録画の予約を設定している時だった。

その嫌な感触は、いきなりわたしを不自由にした。

「どうしたの?」 ワイフも心配そうだ。

「リモコンが壊れた!」

今やテレビは単なるテレビでは無い。

接続されているDVD・HD録画機を作動させ、テレビ番組表を指定すれば、録画機に映像を送る。

電源・チャンネル・音量の操作だけがテレビの機能では無いのだ。

そして、そのテレビの司令塔がリモコンなのである。

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何を大げさなと思われるかもしれないが、メーカーに連絡してところ、単純な操作はテレビ側面のボタンで可能だが、わたしの望む機能の実行は、リモコンからしか操作出来ないことが確認された。

早速、電気店に注文したものの、「営業日で7日ですから、1週間以上はかかりますね~。」と、つれない返事に再び打ちのめされた。

今日、待ちに待ったリモコンが届いたとの連絡が電気店からあった。

喜びのあまり、2台のリモコンを並べて記録してしまった。

こんなことで良いのだろうか。ふと、疑問が頭をよぎる。

リモコンのスティック部品が壊れただけで影響を受けてしまう生活。

笑い話ですね。

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2007年7月29日 (日)

つぶやき-3:選挙

参議院議員選挙が終わりました。

明日の新聞の見出しは、「自民惨敗、民主歴史的躍進」、「安倍自民総裁、続投の意向」といったところでしょうか。

しかし、これほど盛り上がった選挙ではありましたが、テレビの報道では、投票率が当日で50%以下とのことです。

選挙前の報道でも、天気が良ければ組織票、悪ければ浮動票といった分析もなされていました。

東京地区は天気予報通り、昼過ぎから雷雨になりましたが、その後は、雷は光るものの、雨はやみ、微妙な天候になっていました。

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投票率が50%程度で、果たして間接民主主義が成り立っているのでしょうか。

選挙期間前から選挙活動を開始し、それがテレビで放映される新人候補、「逆風、逆風」というメディア、相変わらず名前を連呼する選挙カー。

この疑問をテーマにした映画もあるようですが、選挙とはいったい何か、考えさせられてしまいます。

何故、選挙に大敗すると総理大臣が辞任する話になるのでしょうか。

政権与党が、政権の継続と、政策の実現をうたうのであれば、選挙責任者と、総裁を別の人物とすべきではないでしょうか。

そろそろこのシステム自体を見直し、新しい制度を構築するべき時期に来ているのではないでしょうか。

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2007年7月23日 (月)

つぶやき-2:再構築

パソコンの調子がおかしいのです。

ドライブの容量が一杯との表示。ソフトを削っても削っても一向に解決しません。

メーカーに電話しても、機械的な故障は修理できるが、ソフトに関しては対応しないとのこと。

電話で聞いた話はすべて対応済み。

と、言うことで、思い切ってソフトを入れなおすことにしました。

今まで、マッキントッシュを使って来たので、マックであれば再インストールは何度も経験がありますが、ウィンドウズは初めての経験。

3時ごろから初めて、この時間(0時近く)で、ようやく基本ソフト、メール、インターネットが使えるまでに回復しました。

しかし、修正ソフトの自動ダウンロードの多いこと。この仕組みはいずれ破綻するような気がします。

明日から通常業務に戻るため、もう少しがんばります。

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2007年7月22日 (日)

つぶやき-1:サッカー

昨日、サッカー日本代表とオーストラリアの試合がありました。

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試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦で日本代表が勝ちました。

この試合、わたしには1年越しの思いがあったのです。

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遡ること約1年、2006年6月12日、わたしたちはドイツ南部の町、カイザースラウテルンにいました。

ドイツワールドカップ、日本代表の初戦、日本対オーストラリアを応援するためです。

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その日のカイザースレウテルンの町は、経験したことの無い熱気で包まれていました。

昼前に町に入ったのですが、町は黄色いオーストラリアンと青い日本人で埋め尽くされていました。

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試合はオーストラリアの勝利で終わりました。

試合が終わった時、心の底から打ちのめされました。

スタジアムを出て駅に向かう道のり、歓喜にあふれかえる黄色い軍団の脇を、トボトボとうつむきながら歩く日本人の中に自分もいました。

日本で行われたワールドカップでは体験できなかった、勝ったものと負けたものの冷酷な事実を、厳しく突きつけられました。

帰りの電車で、4人がけの席は、わたしたち夫婦とドイツ人の夫婦が隣あわせとなりました。

ドイツ人の男性が、にこにこしながらわたし達とコミュニケーションしたいとのサインを送ってくれましたが、心底落ち込んだわたしは、外国語をひねり出す気力がなく、ただニコニコしているばかりでした。

そんな思いから1年、日本代表は見事にオーストラリアを破ってくれました。

おめでとう!!!!

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